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東京一番フーズ 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の踊り場: 米国での個人消費抑制や新規出店準備費用、人件費・原材料高騰が響き、中間期の営業利益は前年同期比14.0%減の3.13億円で着地。
  • 利益進捗率は極めて高い: 通期営業利益計画3.31億円に対し進捗率は94.6%に達している。フグ料理を主力とする業態特有の季節性(上期偏重)が色濃く出た結果と言える。
  • 攻めの投資を継続: 外販事業での人員強化や、2025年夏季開店予定の米国2号店「WOKUNI Broadway」への先行投資を加速させ、垂直統合型の「水産総合企業」への転換を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 41.97億円(前年同期比2.7%減)
  • 営業利益: 3.13億円(同14.0%減)
  • 経常利益: 3.36億円(同10.4%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 2.39億円(同25.0%減)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:51.9%(通期予想80.82億円)
    • 営業利益:94.6%(通期予想3.31億円)
    • 経常利益:98.5%(通期予想3.41億円)
    • 当期純利益:81.6%(通期予想2.93億円)
  • 勢いの変化: 前年同期は売上・利益ともに大幅増益(営業利益44.8%増)であったが、今期はコスト増と米国事業の減速により、増収増益トレンドがいったん足踏みしている。ただし、利益の進捗率は前年同様に極めて高く、計画達成へのハードルは低い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食事業(減速): 売上高36.76億円(3.4%減)、セグメント利益3.20億円(4.3%減)。米国NY店での消費抑制や2号店開店準備費が重石となった。国内は「とらふぐ」の需要は堅調なものの、人件費等のコスト増を吸収しきれず減益。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 42.0億円 -2.7% 43.1億円
営業利益 3.1億円 -14.0% 3.6億円
経常利益 3.4億円 -10.4% 3.8億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -25.0% 3.2億円
包括利益 2.5億円 -22.4% 3.2億円
1株当たり当期純利益 26.84円 35.54円
希薄化後1株当たり純利益 35.5円

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 47.9億円 42.7億円
純資産 18.4億円 15.8億円
自己資本比率 37.2% 35.7%
自己資本 17.9億円 15.2億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 80.8億円 +8.5%
営業利益 3.3億円 +51.9%
経常利益 3.4億円 +38.6%
当期純利益 2.9億円 +646.8%
1株当たり当期純利益 32.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想