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東京一番フーズ 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 米国新規出店の大幅延期: トランプ政権の通商政策に伴う資材入荷遅延により、NY2号店「WOKUNI Broadway」の開店が2025年秋季にずれ込み、先行投資負担が先行。
  • 主力事業の減収減益: 飲食事業(売上高3.5%減)、外販事業(売上高5.3%減)と共に苦戦し、連結営業利益は前年同期比24.1%減の2.40億円に留まる。
  • 外販事業の戦略的赤字: 国内とらふぐ加工の需要増を見据えた人員強化・先行投資により、セグメント利益が前年の1,500万円の黒字から4,800万円の損失へ転落。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 56.84億円(前年同期比3.5%減、通期計画進捗率 70.3%)
  • 営業利益: 2.40億円(同24.1%減、同進捗率 72.5%)
  • 経常利益: 2.63億円(同21.8%減、同進捗率 77.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.75億円(同33.9%減、同進捗率 59.7%)

通期計画に対する利益進捗率は7割を超えていますが、前年同期比での減益幅が大きく、勢いは減速しています。特に純利益の進捗率が59.7%と低迷している点は注視が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食事業(減速): 売上高50.42億円(3.5%減)、セグメント利益2.78億円(6.0%減)。NY2号店の開店延期が響き、収益機会が後ずれしています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 56.8億円 -3.5% 58.9億円
営業利益 2.4億円 -24.1% 3.2億円
経常利益 2.6億円 -21.8% 3.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -33.9% 2.6億円
包括利益 1.8億円 -38.8% 2.9億円
1株当たり当期純利益 19.69円 29.58円
希薄化後1株当たり純利益 19.69円 29.54円

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 45.2億円 42.7億円
純資産 17.6億円 15.8億円
自己資本比率 37.9% 35.7%
自己資本 17.1億円 15.2億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 80.8億円 +8.5%
営業利益 3.3億円 +51.9%
経常利益 3.4億円 +38.6%
当期純利益 2.9億円 +646.8%
1株当たり当期純利益 32.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想