JFLAホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高・営業利益は前年同期比でほぼ横ばい(0.9%減、0.6%減)を維持したものの、経常利益(27.5%減)と中間純利益(69.0%減)が大幅減益となり、収益性の低下が鮮明になった。
  • 主力の生産事業(乳製品等)が営業利益7.7%増と下支えする一方、販売事業(ベーグル、菓子等)が営業損失3,900万円に転落し、セグメント間で明暗が分かれた。
  • 構造改革の一環として連結子会社のアスラポートを吸収合併。効率化を急ぐが、不透明な外部環境を理由に純利益の通期予想は依然として非開示のまま据え置かれた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 320.6億円(前年同期比 0.9%減)
  • 営業利益: 6.3億円(同 0.6%減)
  • 経常利益: 4.5億円(同 27.5%減)
  • 中間純利益: 1.8億円(同 69.0%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:50.1%(前年同期:49.6%)
  • 営業利益:47.4%(前年同期:48.5%)
  • 経常利益:49.2%(前年同期:49.2%)

進捗率は例年並みの水準を維持していますが、前年同期にあった関係会社株式売却益(1.7億円)などの一過性利益が剥落したことで、ボトムラインの勢いは前年に比べ大幅に弱まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 生産事業【勢い:○】: 売上高 218.1億円(0.5%減)、営業利益 10.7億円(7.7%増)。九州乳業や弘乳舎が好調。人件費や物流費増を、付加価値の高い受託加工や価格見直しで吸収し、グループ全体の利益を牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 320.7億円 -0.9% 323.5億円
営業利益 6.3億円 -0.6% 6.3億円
経常利益 4.6億円 -27.5% 6.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -69.0% 5.9億円
包括利益 3.3億円 -44.4% 6.0億円
1株当たり当期純利益 3.77円 12.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 391.0億円 394.7億円
純資産 93.5億円 90.8億円
自己資本比率 19.0% 18.1%
自己資本 74.5億円 71.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 640.0億円 -1.9%
営業利益 13.3億円 +1.5%
経常利益 9.3億円 +2.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円