ジェリービーンズグループ 四半期進捗

決算短信(2026-01 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 祖業の婦人靴から多角化へ劇的転換: 積極的なM&Aにより新規連結9社が加わり、売上高は前年同期比111.8%増の13.3億円と倍増。ライフスタイル事業が黒字化し、営業損失も大幅に縮小した。
  • 財務基盤の急速な強化と希薄化: 大規模な新株予約権の行使等により、自己資本比率が27.1%から80.4%へ急上昇。倒産リスクは後退したが、発行済株式数は約3.4倍に膨らみ、大幅な株式希薄化が進行。
  • 継続企業の前提に関する注記は継続: 業績改善の兆しは見られるものの、9期連続の純損失計上の状況から、依然として「継続企業の前提に関する重要な疑義」が解消されていない点には留意が必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 13.3億円(前年同期比 +111.8%)
  • 営業損失: △1.24億円(前年同期は△3.46億円)
  • 経常損失: △1.4億円(前年同期は△3.58億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △2.71億円(前年同期は△3.4億円)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 53.2%(通期予想25億円に対し)
  • 営業利益: 通期予想の赤字額(△0.89億円)に対し、Q3累計で既に△1.24億円。
  • 分析: 前年同期は売上高に対して進捗が低かったが、今期はM&Aによる連結範囲拡大(361Sports、MAKE BEAUTURE等)がQ3後半からQ4に寄与するため、極端な「下期偏重」の計画となっている。通期営業赤字を0.89億円に留めるには、Q4単体で約0.35億円の営業黒字化が必須となる。

3. セグメント別のモメンタム

  • ライフスタイル事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-10
売上高 13.3億円 +111.8% 6.3億円
営業利益 -1.2億円 -3.5億円
経常利益 -1.4億円 -3.6億円
当期純利益(親会社帰属) -2.7億円 -3.4億円
包括利益 -3.0億円 -3.6億円
1株当たり当期純利益 -6.11円 -23.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-01末
総資産 57.5億円 6.3億円
純資産 48.1億円 2.0億円
自己資本比率 80.4% 27.1%
自己資本 46.2億円 1.7億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25.0億円 +200.8%
営業利益 -89,000,000円
経常利益 -97,000,000円
当期純利益 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -4.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想