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ストリーム 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な最終増益と収益構造の改善: 2026年1月期の親会社株主に帰属する当期純利益は1.5億円(前年同期は0.04億円)と大幅に回復。コールセンターの内製化によりコストを従来比50%以下に削減するなど、効率化が奏功。
  • 主力EC事業の堅調な推移: 19.0%増となったパソコンや18.0%増の周辺機器・デジカメが牽引。生成AIを活用した「AIチャット」の導入や、東京都の「東京ゼロエミポイント」制度変更に伴う省エネ家電の買い替え需要を的確に捉えた。
  • 次期も増収増益を維持する保守的見通し: 2027年1月期は売上高3.4%増、営業利益4.3%増を計画。配当は年間3円を維持し、安定成長を継続する方針。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 327.74億円(前年同期比 8.2%増)
  • 営業利益: 2.81億円(同 8.1%増)
  • 経常利益: 2.80億円(同 16.5%増)
  • 当期純利益: 1.50億円(同 3,650%増 ※前年の416万円から急回復)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画(公表値なし、または期中修正後)に対して着実に着地。前年同期と比較して、特に利益面での勢いが顕著です。営業利益率は0.9%と低水準ながらも、経常利益が16.5%増となっており、不採算店舗の閉鎖(エックスリュークス横浜)や内製化による販管費コントロールが効き始めています。

3. セグメント別のモメンタム

  • インターネット通販事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 327.7億円 +8.2% 303.0億円
営業利益 2.8億円 +8.1% 2.6億円
経常利益 2.8億円 +16.5% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 4,000,000円
包括利益 1.5億円 -2,000,000円
1株当たり当期純利益 5.45円 0.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 67.3億円 63.0億円
純資産 29.8億円 29.1億円
自己資本比率 43.8% 45.6%
自己資本 29.4億円 28.8億円
1株当たり純資産 106.53円 104.07円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.2% 0.1%
ROA(総資産経常利益率) 4.3% 3.9%
売上高営業利益率 0.9% 0.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 9.1億円 9.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.9億円 -2.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.6億円 -4.2億円
期末現金及び現金同等物残高 13.7億円 8.9億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 338.8億円 +3.4%
営業利益 2.9億円 +4.3%
経常利益 2.9億円 +2.3%
当期純利益 1.9億円 +27.9%
1株当たり当期純利益 6.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3円 3円
配当性向:当期 55.0% / 前期 1989.7% 純資産配当率:当期 2.8% / 前期 2.8%