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銚子丸 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 決算期変更(5月→2月)に伴う9ヶ月強の変則決算。実質的な月次収益性は、既存店改装や新業態出店が奏功し、原材料高の中でも堅調を維持。
  • 約19億円の大規模な自己株式取得を実施。現金及び純資産は減少したものの、ROE向上を意識した積極的な株主還元姿勢を鮮明にした。
  • DX戦略(縁アプリの機能拡充)と、高級・立ち食い・フードコートといった多角的な新業態展開により、客層拡大と運営効率化を同時に推進。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期(2024年5月16日〜2025年2月28日の変則期間)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 173億88百万円
  • 営業利益: 10億52百万円
  • 経常利益: 10億70百万円
  • 当期純利益: 5億69百万円

変則決算のため前年同期比の増減率は非開示ですが、次期(2026年2月期)通期計画(売上242億63百万円)の月次平均と比較すると、今期の売上ペースは概ね計画線で推移しています。既存店は価格改定とサービス向上により、コスト増を吸収できる水準の収益力を維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「寿司事業」の単一セグメントですが、業態別のモメンタムには明確な「勢い」が見られます。

  • 勢い: 新業態の「鮨元」(本格江戸前)や、エキナカの立ち食い業態、フードコートへの進出など、従来の郊外型回転寿司に留まらない展開が寄与。また、既存店6店舗の大規模改装により、店舗単位の訴求力が向上しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-05 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-05
売上高 173.9億円 213.6億円
営業利益 10.5億円 17.1億円
経常利益 10.7億円 17.4億円
当期純利益(親会社帰属) 5.7億円 10.7億円
1株当たり当期純利益 41.9円 78.33円
希薄化後1株当たり純利益 41.75円 78.04円

財務状態

項目 2025-02末 2024-05末
総資産 107.9億円 128.4億円
純資産 78.6億円 93.1億円
自己資本比率 72.6% 72.3%
自己資本 78.3億円 92.8億円
1株当たり純資産 627.01円 676.31円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.7% 12.2%
ROA(総資産経常利益率) 9.1% 14.3%
売上高営業利益率 6.1% 8.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.2億円 23.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -10.3億円 -18.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -17.6億円 -1.3億円
期末現金及び現金同等物残高 40.0億円 61.8億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 242.6億円
営業利益 14.4億円
経常利益 14.6億円
1株当たり当期純利益 73.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円
年間合計 12円 12円
配当性向:当期 28.6% / 前期 15.3% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.9%