株式会社銚子丸は、千葉・東京・埼玉・神奈川の1都3県を中心に、グルメ回転寿司「すし銚子丸」を直営展開する企業です。
- 事業内容: 寿司の製造・販売を主軸とした単一セグメント(寿司事業)です。
- 主要製品・サービス: 「すし銚子丸」を核とし、進化型ブランド「すし銚子丸 雅」、都市型コンセプト店「鮨Yasuke」、完全予約制の高級寿司「鮨元」など、多様な価格帯・形態で91店舗(2025年2月末時点)を運営しています。
- 主要顧客: 一般消費者がメインであり、特定の法人顧客への依存度はありません。
- 競合環境: 大手低価格回転寿司チェーン(スシロー、くら寿司等)との差別化を図るため、「職人が握る」「市場直送の鮮魚」を強みとしたグルメ回転寿司という中高価格帯のポジションを確立しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)収益性
営業利益率
6.1%
≧10%が優良
ROA
8.9%
≧5%が優良
ROE
6.8%
≧10%が優良
ROIC
8.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-18.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
-38.4%
≧10%が優良
EPS成長率
-45.3%
≧10%が優良
3行解説
- 決算期変更(5月から2月へ)に伴う約9ヶ月間の変則決算。売上高173.88億円、営業利益10.52億円を計上。
- 米国での共同事業(ロイヤルHD、双日との合弁会社)設立や、国内での大規模改装・新業態への投資を加速。
- 自己株式の取得に約18.9億円を投じるなど強力な株主還元を実施しつつ、自己資本比率72.6%と極めて高い財務健全性を維持。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 5.3億円 / 予想: 14.4億円
+9.6%
売上高
実績: 57.2億円 / 予想: 242.6億円
+2.6%
2Q
営業利益
実績: 9.9億円 / 予想: 14.4億円
+59.5%
売上高
実績: 116.2億円 / 予想: 242.6億円
+8.7%
3Q
営業利益
実績: 9.2億円 / 予想: 14.4億円
—
売上高
実績: 170.8億円 / 予想: 242.6億円
—
3行解説
- 決算期変更に伴う変則的な比較環境: 前連結会計年度より決算日を2月末に変更したため前年同期比の増減率は非表示だが、売上高170.8億円に対し営業利益9.1億円と、実態として着実な収益を確保。
- イベント施策とブランド力の強化: 11月に実施した「鮪解体ショー」でのギネス世界記録達成や、生本まぐろ等の高付加価値メニューの提供により、コスト高騰下でも集客と客単価の維持を図っている。
- 海外進出への布石: 2025年度中の米国カリフォルニア州への1号店出店に向けた準備を具体化させており、国内の飽和感を打破する新たな成長フェーズへの移行が注目される。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-13 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
短信
2025-10-10 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)
短信
2025-07-11 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
有報
2025-05-30 2025-02 期末 有価証券報告書-第48期(2024/05/16-2025/02/28)
短信
2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信[日本基準](非連結)