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銚子丸 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 決算期変更に伴う変則的な比較環境: 前連結会計年度より決算日を2月末に変更したため前年同期比の増減率は非表示だが、売上高170.8億円に対し営業利益9.1億円と、実態として着実な収益を確保。
  • イベント施策とブランド力の強化: 11月に実施した「鮪解体ショー」でのギネス世界記録達成や、生本まぐろ等の高付加価値メニューの提供により、コスト高騰下でも集客と客単価の維持を図っている。
  • 海外進出への布石: 2025年度中の米国カリフォルニア州への1号店出店に向けた準備を具体化させており、国内の飽和感を打破する新たな成長フェーズへの移行が注目される。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 170億8,000万円(通期計画242億6,300万円に対し、進捗率 70.4%
  • 営業利益: 9億1,900万円(通期計画14億4,500万円に対し、進捗率 63.6%
  • 経常利益: 9億4,500万円(通期計画14億6,100万円に対し、進捗率 64.7%
  • 四半期純利益: 5億600万円(通期計画9億1,100万円に対し、進捗率 55.5%

分析: 通期計画に対する売上高の進捗は7割を超えており概ね順調ですが、各段階利益の進捗は6割程度に留まっています。原材料価格やエネルギー価格の高騰、人件費の上昇といったコスト増が利益面を圧迫している様子が伺えます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は寿司事業の単一セグメントですが、施策別に勢いが見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 「職人が握る寿司」という強みを活かした「生本まぐろ」の解体ショーなどのイベント施策が好調。11月の創業祭や「海の恵み紀行フェア」が客数・客単価を下支えしています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 170.8億円
営業利益 9.2億円
経常利益 9.4億円
当期純利益(親会社帰属) 5.1億円
1株当たり当期純利益 40.56円
希薄化後1株当たり純利益 40.45円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 117.4億円 108.0億円
純資産 82.6億円 78.7億円
自己資本比率 70.0% 72.6%
自己資本 82.2億円 78.4億円
1株当たり純資産 657.63円 628.01円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 242.6億円
営業利益 14.4億円
経常利益 14.6億円
1株当たり当期純利益 73.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想