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ジェーソン 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年2月期は、主力であるJV(ジェーソン・バリュー)商品の集荷不足や、新規出店・物流体制適正化に伴う先行投資が重なり、売上高282.97億円(前期比1.5%減)、営業利益5.38億円(同38.5%減)の大幅減益で着地。
  • 成長戦略の転換点として、群馬県で食品スーパーを展開する「株式会社サンモール」の買収(2025年3月付)を発表。M&Aによる規模拡大と地域網拡充に舵を切った。
  • 2026年2月期は新子会社の連結寄与と物流改善により、売上高310億円(前期比9.5%増)、営業利益7.7億円(同43.0%増)と急回復を見込む強気な計画を提示。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 282.97億円(前期比1.5%減)
  • 営業利益: 5.38億円(前期比38.5%減)
  • 経常利益: 5.73億円(前期比37.0%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 3.45億円(前期比42.7%減)
  • 分析: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、前年同期(売上高5.6%増、営業利益9.4%増)の成長トレンドから一転、減収減益に沈みました。特に利益面では、地代家賃の増加や物流費(トラック増車、倉庫費用)のコスト増が響き、期初想定を下回る厳しい着地となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(全体): 前年同期比98.7%と「減速」傾向。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 283.0億円 -1.5% 287.4億円
営業利益 5.4億円 -38.5% 8.8億円
経常利益 5.7億円 -37.0% 9.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 -42.7% 6.0億円
包括利益 3.5億円 -42.7% 6.0億円
1株当たり当期純利益 26.97円 47.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 108.6億円 107.7億円
純資産 63.0億円 61.2億円
自己資本比率 58.0% 56.9%
自己資本 63.0億円 61.2億円
1株当たり純資産 491.74円 477.76円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.6% 10.2%
ROA(総資産経常利益率) 5.3% 8.6%
売上高営業利益率 1.9% 3.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 5.9億円 5.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.5億円 -1.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.7億円 -2.4億円
期末現金及び現金同等物残高 38.0億円 39.3億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 310.0億円 +9.5%
営業利益 7.7億円 +43.0%
経常利益 8.0億円 +39.5%
当期純利益 5.0億円 +44.7%
1株当たり当期純利益 39.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 13円 13円
配当性向:当期 48.2% / 前期 27.6% 純資産配当率:当期 2.7% / 前期 2.8%