ホーム / ジェーソン

ジェーソン

+ マイ銘柄
3080 スタンダード

株式会社ジェーソンは、首都圏を中心に「バラエティ・ストア」をチェーン展開する小売企業です。「EDLP(エブリデイ・ロープライス)」と「ショートタイムショッピング」をコンセプトに、飲料や日用消耗品などの生活必需品を低価格で提供しています。 自社開発の自動発注システム(JIOS)による徹底したローコスト経営に加え、飲料製造の子会社(株式会社尚仁沢ビバレッジ)を持つことで、製造小売(SPA)の側面も備えています。競合環境はドラッグストア、スーパーマーケット、100円ショップ、EC市場と多岐にわたり、非常に激しい競争下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

1.9%

≧10%が優良

ROA

5.0%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

4.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-38.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-42.7%

≧10%が優良

3行解説

  • JV商品(メーカー処分品等)の集荷不足や、新規出店・物流内製化に伴うコスト増により、売上高282.9億円(前年同期比1.5%減)、営業利益5.3億円(同38.5%減)の減収減益。
  • 収益性は低下(ROE 5.6%)したものの、自己資本比率は58.0%と依然として高く、財務の健全性は維持されている。
  • 成長戦略としてPB商品の拡充に加え、2025年3月に食品スーパー「サンモール」を2億円で買収し、事業領域の拡大とシナジー創出を企図している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-53.0%
売上高
-4.8%
2Q
営業利益
-46.5%
売上高
-0.8%
3Q
営業利益
-49.4%
売上高
+0.3%
通期
営業利益
-62.8%
売上高
+1.1%

3行解説

  • M&Aで取得したサンモールの収益悪化に伴い、のれん等の減損損失3.24億円を計上し、2.01億円の最終赤字に転落。
  • 食料品や自社開発の飲料は堅調に推移し売上高は微増(286.04億円)したが、衣料品や日用品の二桁減収が響き、本業の営業利益も62.7%減と大幅に悪化した。
  • 来期は不採算店舗のテコ入れと共同店舗化によるシナジー創出で黒字復帰(純利益1.5億円)を計画するが、主力地域の既存店売上が前年割れするなど厳しい環境が続く。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-13 2026年2月期 通期 -62.8% -0.1% -1.5%
2026-01-13 2026年2月期 第3四半期 -49.4% -3.0% -1.5% -5.3% -9.0%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 -46.5% +1.3% +0.4% -1.4% +1.0%
2025-07-14 2026年2月期 第1四半期 -53.0% +0.4% -3.9% -10.8% -10.5%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -38.6% +2.3% +0.8% -7.6% -6.9%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 -24.8% -0.3% +5.8% -7.5% -11.8%