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ジェーソン 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 株式会社サンモールの連結子会社化(6店舗承継)により規模拡大を図るも、主力であるJV(ジェーソン・バリュー)商品の仕入環境悪化が響き、営業利益は前年同期比46.5%減と大幅な減益。
  • 利益圧迫要因は仕入難に伴う売上総利益の減少に加え、M&A関連費用、車両購入による減価償却費、および高止まりする水道光熱費といったコスト増が重なったことによる。
  • 通期計画に対する各段階利益の進捗率は70%を超えており、期初予想の保守性が浮き彫りとなっているが、既存事業の収益性回復に向けた不透明感は依然として残る。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 149億800万円(前年同期比 0.8%減)
  • 営業利益: 2億9,000万円(同 46.5%減)
  • 経常利益: 3億1,300万円(同 43.9%減)
  • 中間純利益: 1億8,200万円(同 46.4%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期計画(営業利益4.1億円)に対する進捗率は**70.7%**に達しています。前年同期の進捗率(前年実績非開示につき、前年中間実績5.42億円と今期予想の比較)から見れば利益の絶対額は大きく落ち込んでいますが、会社側の期初予想に対しては極めて高い進捗となっています。ただし、前年同期の増減率(営業利益19.5%減)と比較しても、今期の46.5%減という失速幅は大きく、勢いは鈍化しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(小売事業)ですが、内容には明暗が分かれています。

  • 勢い(ポジティブ): 自社開発のオリジナル商品(「尚仁沢の天然水」等)は過去最高の生産本数を更新するなど極めて好調です。また、5月末より連結化したサンモール社(6店舗)の寄与が売上の下支えとなっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 149.1億円 -0.8% 150.3億円
営業利益 2.9億円 -46.5% 5.4億円
経常利益 3.1億円 -43.9% 5.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -46.4% 3.4億円
包括利益 1.8億円 -46.4% 3.4億円
1株当たり当期純利益 14.24円 26.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 120.8億円 108.6億円
純資産 63.1億円 63.0億円
自己資本比率 52.3% 58.0%
自己資本 63.1億円 63.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 299.0億円 +5.7%
営業利益 4.1億円 -23.9%
経常利益 4.4億円 -23.3%
当期純利益 2.3億円 -33.4%
1株当たり当期純利益 17.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 13円 13円 予想
年間合計 13円 13円 予想