ドトール・日レスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:インバウンド需要や都心部の客数回復で売上高は797.41億円(前年同期比5.9%増)と伸長したが、原材料や人件費の高騰が響き、営業利益は53.47億円(同6.7%減)となった。
  • セグメント間の明暗:卸売が好調なドトールコーヒーグループが利益微増を維持した一方、コスト増の影響を強く受けた日本レストランシステムグループが11.9%のセグメント減益となり足を引っ張った。
  • 大規模な株主還元:当中間期に約50億円の自己株式取得を実施。業績は計画をやや下回るペースながら、総還元方針を強化し、1株当たり配当も前期比で増配(年間54円予想)を維持している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 797.41億円(前年同期比 5.9%増)
  • 営業利益: 53.47億円(同 6.7%減)
  • 経常利益: 54.97億円(同 4.1%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 39.33億円(同 6.7%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 51.6%(通期予想 1,545.14億円に対し)
  • 営業利益: 50.4%(通期予想 105.99億円に対し) 前年同期の営業利益進捗率(前期実績ベースではなく、期首計画比での推移)と比較して、利益面では「計画をやや下回る結果(報告書3ページ)」と明記されており、前年の増益基調から一転して足元は足踏み状態にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本レストランシステムグループ(勢い:減速)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 797.4億円 +5.9% 752.6億円
営業利益 53.5億円 +6.7% 57.3億円
経常利益 55.0億円 +4.1% 57.3億円
当期純利益(親会社帰属) 39.3億円 +6.7% 42.2億円
包括利益 41.0億円 +0.5% 41.1億円
1株当たり当期純利益 92.07円 96.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 1348.5億円 1342.3億円
純資産 1023.5億円 1043.5億円
自己資本比率 75.6% 77.5%
自己資本 1019.9億円 1040.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1545.1億円 +3.8%
営業利益 106.0億円 +10.4%
経常利益 107.2億円 +11.5%
当期純利益 71.6億円 +4.0%
1株当たり当期純利益 167.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 27円
期末 27円 27円 予想
年間合計 50円 54円 予想

メモ

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