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ドトール・日レスホールディングス

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3087 プライム

株式会社ドトール・日レスホールディングスは、コーヒー豆の焙煎・卸売および直営・フランチャイズ(FC)によるカフェチェーン運営を行う「ドトールコーヒーグループ」と、「洋麺屋五右衛門」や「星乃珈琲店」などの多業態レストランを展開する「日本レストランシステムグループ」を傘下に持つ持株会社です。 自社で焙煎工場やソース製造工場、物流機能を保有する垂直統合型のモデルを強みとしています。外食業界における激しい競争下、高付加価値な「飲」と「食」の融合を掲げ、アジアを中心とした海外展開も推進しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

6.4%

≧10%が優良

ROA

7.3%

≧5%が優良

ROE

6.8%

≧10%が優良

ROIC

6.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

31.1%

≧10%が優良

EPS成長率

25.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 増収増益の達成: 人流回復と価格改定の効果により、売上高は前年同期比5.8%増の1,488億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25.3%増の68億円と、過去最高水準まで回復。
  • 財務健全性と還元強化: 自己資本比率77.5%と極めて高い財務安定性を維持しつつ、年間配当を10円増配(50円)し、50億円規模の自社株買いを決定するなど、還元姿勢を鮮明化。
  • コスト構造の課題: 営業キャッシュ・フローは123億円と潤沢だが、原材料(コーヒー生豆等)の価格高騰や円安によるコスト上昇が利益を圧迫する懸念があり、為替予約によるリスクヘッジを継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.5%
売上高
+6.5%
2Q
営業利益
+6.7%
売上高
+5.9%
3Q
営業利益
+0.1%
売上高
+6.5%

3行解説

  • 利益成長の鈍化とコスト増: 売上高は前年同期比6.5%増と堅調なものの、人件費や原材料費の高騰が響き、営業利益は同0.1%増のほぼ横ばいにとどまった。
  • 株主還元姿勢の強化: 業績予想は据え置いた一方で、期末配当予想を27円から29円(年間56円)へ増額修正。さらに約50億円の大規模な自己株式取得を実施し、資本効率の向上を急いでいる。
  • セグメント間の明暗: ドトールコーヒーグループがインバウンドや卸売拡大で増益を確保した一方、日本レストランシステムグループはコスト増を吸収しきれずセグメント減益となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-11 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-28 2025-02 期末 有価証券報告書-第18期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)