短信要約
1. 要点(3行)
- 主力の「エレクトロニクス事業」で検収時期の第2四半期へのずれ込みが発生し、大幅な減収および営業赤字(2,046万円の損失)への転落となった。
- 「SI事業」は試験・計測システムインテグレーションへの集中が奏功し、前年同期比で増収、セグメント利益は128.9%増と唯一好調を維持した。
- 通期業績予想は、大型案件の納入時期による業績変動が大きく合理的算定が困難であるとして、引き続き「非開示」とされており不透明感が強い。
2. 直近の業績と進捗率
今第1四半期の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 6.74億円(前年同期比32.6%減)
- 営業損益: △0.20億円(前年同期は0.60億円の黒字)
- 経常損益: △0.19億円(前年同期は0.84億円の黒字)
- 親会社株主に帰属する四半期純損益: △0.14億円(前年同期は0.59億円の黒字)
進捗率と勢いの変化: 通期業績予想が非開示のため、計画に対する進捗率は算出不能ですが、前年同期の売上高(10.00億円)と比較して約3割の減収となっており、足元の勢いは急減速しています。ただし、これは案件の「消失」ではなく「第2四半期への期ずれ」が主因と説明されています。
3. セグメント別のモメンタム
- エレクトロニクス事業【減速】: 売上高3.71億円(34.8%減)、営業損失855万円。自社製FA装置やパワー半導体装置の検収が第2四半期にずれ込んだことが直撃しました。
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今期累計実績
2024-12 〜 2025-02
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-12 〜 2024-02 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6.7億円 | -32.6% | 10.0億円 |
| 営業利益 | -20,000,000円 | — | 60,000,000円 |
| 経常利益 | -19,000,000円 | — | 84,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -14,000,000円 | — | 59,000,000円 |
| 包括利益 | -15,000,000円 | — | 67,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -8.03円 | — | 33.58円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-02末 | 2024-11末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 25.5億円 | 30.1億円 |
| 純資産 | 18.8億円 | 19.6億円 |
| 自己資本比率 | 73.5% | 64.9% |
| 自己資本 | 18.8億円 | 19.6億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 35円 | 35円 予想 |
| 年間合計 | 35円 | 35円 予想 |