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テクノアルファ

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3089 スタンダード
  • 事業内容: 半導体製造装置や電子材料、舶用機器などの輸入販売を主軸とする専門商社。単なる商社にとどまらず、技術サポートや自社製FA装置の設計・開発も行う「技術商社(エンジニアリング・カンパニー)」を目指している。
  • 主要セグメント: エレクトロニクス事業(売上の57.6%)、マリン・環境機器事業(23.4%)、SI(システムインテグレーター)事業(15.4%)、サイエンス事業(3.6%)。
  • 主要製品: アルミ線ウェッジワイヤボンダー(米K&S社製)、舶用クレーン、救命艇、試験・計測受託開発。
  • 主要顧客: 三菱重工業株式会社(連結売上高の17.56%)。
  • 競合環境: 特定分野(ワイヤボンダー等)で高いシェアを持つが、技術力や保守サービスを付加価値として競合他社と差別化を図っている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-25 提出)

収益性

営業利益率

13.0%

≧10%が優良

ROA

18.5%

≧5%が優良

ROE

19.3%

≧10%が優良

ROIC

15.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

112.1%

≧10%が優良

EPS成長率

94.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年11月期は、マリン・環境機器事業の急成長(セグメント利益139.5%増)が牽引し、連結経常利益は前期比90.4%増の6.03億円と大幅増益を達成。
  • ROE 19.3%、自己資本比率 69.5%と、高い資本効率と財務の健全性を両立しており、経営基盤は非常に強固。
  • 配当は年35円を維持しているが、利益急増により配当性向は17.3%まで低下。内部留保を成長投資へ振り向ける姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-03-31 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
+45.5%

3行解説

  • 売上高が前年同期比45.7%増と大幅に伸長し、営業利益・純利益ともに前年同期の赤字から黒字転換を達成した。
  • 主力のエレクトロニクス事業においてパワー半導体製造装置の検収が進んだことが、全社の業績を力強く牽引した。
  • 財務面では借入金の返済を進め、自己資本比率が79.5%(前期末比10ポイント増)に急上昇するなど、健全性が大幅に改善。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-31 2026年11月期 第1四半期 +1.5% +1.4% -4.9%
2026-01-14 2025年11月期 通期 +112.3% -3.4% -11.1% -15.5% -15.5%
2025-09-30 2025年11月期 第3四半期 +417.8% +0.5% +7.8% +10.2% +5.2%
2025-06-30 2025年11月期 第2四半期 -4.2% -0.1% +2.4% -1.1% +15.9%
2025-03-31 2025年11月期 第1四半期 -0.5% +1.8% -4.8% -7.8%
2025-01-10 2024年11月期 通期 +40.8% +1.7% -1.7% -2.4% +0.5%