UNIVA・Oakホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の3事業が揃って大幅減収: 売上高が前年同期比46.4%減と急縮小しており、金融・美容・再生可能エネルギーの各主要セグメントで事業進捗が計画を下回る深刻な状況。
  • 特別利益による最終赤字の圧縮: 関係会社株式売却益2.2億円等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1.08億円(前年同期は6.09億円の損失)まで縮小したが、本業の稼ぐ力は回復していない。
  • 継続企業の前提に関する疑義: 6期連続の営業損失および純損失を計上しており、資金繰りへの懸念から「継続企業の前提に関する重要事象等」の注記が継続。財務・収益基盤の双方が崖っぷちの状態にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 21.06億円(前年同期比46.4%減)
  • 営業利益: △4.56億円(前年同期は△11.19億円)
  • 経常利益: △4.00億円(前年同期は△9.89億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1.08億円(前年同期は△6.09億円)

【分析】 会社側は通期業績予想を「算定困難」として非開示にしているため、計画に対する進捗率は算出不能です。しかし、前年同期比で売上がほぼ半減しており、営業赤字幅は縮小したものの、これは販促費の抑制やコスト削減による「縮小均衡」の側面が強く、成長の勢いは感じられません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金融事業【減速】: 売上高0.7億円(79.2%減)。M&A仲介や資金調達案件がマッチング交渉や人手不足で停滞。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 21.1億円 -46.4% 39.3億円
営業利益 -4.6億円 -11.2億円
経常利益 -4.0億円 -9.9億円
当期純利益(親会社帰属) -1.1億円 -6.1億円
包括利益 -1.1億円 -10.2億円
1株当たり当期純利益 -1.34円 -7.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 55.4億円 60.4億円
純資産 25.7億円 26.8億円
自己資本比率 46.4% 44.3%
自己資本 25.7億円 26.8億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円