UNIVA・Oakホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の急減速と全セグメント赤字: 売上高が前年同期比40.1%減の4.42億円と急落し、営業・経常・純損益のすべてが赤字に転落。デジタルマーケティングを除く全主要事業で大幅な減収。
  • 継続企業の前提に関する疑義: 7期連続の純損失計上により「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が明記されており、資金繰りへの懸念が深刻化。
  • 再生シナリオの不透明感: 第2次中期経営計画(目標売上高250億円)を掲げるものの、足元の実績は極めて低調。不動産売却等による急場しのぎが続く。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 4.42億円(前年同期比40.1%減)
  • 営業損失: 1.54億円(前年同期は1.48億円の赤字)
  • 経常損失: 2.65億円(前年同期は0.52億円の黒字)
  • 四半期純損失: 2.65億円(前年同期は1.30億円の黒字)

通期計画に対する進捗率: 会社側が合理的な算定が困難として通期予想を「未定」としているため、進捗率は算出できません。しかし、前年同期の売上高(7.39億円)と比較して4割減、損益面でも黒字から大幅な赤字へ転落しており、勢いは著しく衰えています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 再生可能エネルギー事業【減速】: 売上高1.79億円(30.0%減)。新規顧客獲得が計画を下回り、営業損失0.53億円。高圧案件への参入を試みるも収益化に時間を要しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4.4億円 -40.1% 7.4億円
営業利益 -1.5億円 -1.5億円
経常利益 -2.6億円 52,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -2.6億円 1.3億円
包括利益 -1.8億円 41,000,000円
1株当たり当期純利益 -3.3円 1.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 46.3億円 50.1億円
純資産 16.1億円 17.8億円
自己資本比率 34.5% 35.6%
自己資本 16.0億円 17.8億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円
年間合計 0円