短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面の力強い成長: 売上高は前年同期比4.1%増の1兆5,062億円、営業利益は15.8%増の602億円と、増産効果や合理化が進み、大幅な増益を達成。
- 米州事業の黒字化: 北中南米セグメントが前年同期の59億円の損失から、今期は7億円の利益へとV字回復し、全体の利益を押し上げた。
- 中国市場の苦戦を他地域でカバー: 中国は減産により大幅減益(28.1%減)となったが、日本(75.3%増)やアジア、米州の好調がそれを十分に補う構図。
2. 直近の業績と進捗率
今第3四半期累計期間(9ヶ月)の実績は以下の通りです。
- 売上収益: 1兆5,062億円(前年同期比 +4.1%、通期予想に対する進捗率:76.1%)
- 営業利益: 602億円(前年同期比 +15.8%、通期予想に対する進捗率:80.3%)
- 税引前利益: 654億円(前年同期比 +18.4%、通期予想に対する進捗率:81.8%)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 286億円(前年同期比 +1.2%、通期予想に対する進捗率:63.6%)
通期計画に対する営業利益の進捗率は80.3%と、目安となる75%を上回るペースで推移しており、前年同期と比較しても利益の勢いは増しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 日本(強気): 売上高7,140億円(2.9%増)、営業利益161億円(75.3%増)。生産台数増に加え、新製品効果や合理化が寄与し、極めて高い伸び。
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 15062.4億円 | +4.1% | 14467.0億円 |
| 営業利益 | 602.5億円 | +15.8% | 520.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 19800.0億円 | +1.3% |
| 営業利益 | 750.0億円 | +76.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 43円 | 43円 |
| 期末 | 43円 | 43円 予想 |
| 年間合計 | 86円 | 86円 予想 |
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