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トヨタ紡織

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トヨタ紡織は、トヨタグループの主要企業として自動車の内装部品(シート、ドアトリム)およびエンジン関連部品(エアフィルター、ハイブリッド用モーターコア構成部品等)の製造・販売を主軸としています。

  • 主要製品・サービス:自動車用シート、内装トリム、フィルター製品、パワートレーン機器部品、航空機用シート。
  • 主要顧客:トヨタ自動車グループ向けが圧倒的で、売上収益の23.0%(4,487億円)をトヨタ自動車、11.3%(2,208億円)をトヨタ車体、10.6%(2,079億円)をトヨタ モーター ノース アメリカへ供給しています。
  • 競合環境:CASE(電動化・自動運転等)の進展により、車室空間の価値変容が進む中、グローバルでの価格競争と技術開発競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-10 提出)

収益性

営業利益率

2.2%

≧10%が優良

ROA

3.8%

≧5%が優良

ROE

3.7%

≧10%が優良

ROIC

3.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-46.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-70.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上収益は1兆9,542億円(前期比0.0%)と横ばいだが、北米とユニット部品事業での巨額減損計上により、親会社株主帰属利益は167億円(同71.4%減)と大幅な減益。
  2. 北米セグメントでの生産停止に伴う減産影響が響き、260億円の営業損失を記録する一方で、日本とアジアは堅調に推移しグループ全体の収益を支えている。
  3. 2030年に向けた「インテリアスペースクリエイター」への変革を掲げ、アイシンシロキ社からの事業譲受などM&Aによる骨格部品の内製化と競争力強化を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+12.0%
売上高
+1.7%
2Q
営業利益
+9.5%
売上高
+2.5%
3Q
営業利益
+15.8%
売上高
+4.1%

3行解説

  • 利益面の力強い成長: 売上高は前年同期比4.1%増の1兆5,062億円、営業利益は15.8%増の602億円と、増産効果や合理化が進み、大幅な増益を達成。
  • 米州事業の黒字化: 北中南米セグメントが前年同期の59億円の損失から、今期は7億円の利益へとV字回復し、全体の利益を押し上げた。
  • 中国市場の苦戦を他地域でカバー: 中国は減産により大幅減益(28.1%減)となったが、日本(75.3%増)やアジア、米州の好調がそれを十分に補う構図。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[IFRS](連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
有報 2025-06-10 2025-03 期末 有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)