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海帆 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aを原動力とした多角化で売上高は前年同期比22%増と伸長したが、買収したメディカル・再エネ子会社ののれん減損損失33.4億円の計上が響き、40億円を超える巨額の最終赤字を記録。
  • 通期業績予想を「未定」へと事実上取り下げ。事業構造の急変と資産価値の再評価により、今後の収益見通しに対する不透明感が極めて強い。
  • 自己資本比率が30.7%から15.2%へと急低下。継続的な営業損失に加え「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されるなど、財務リスクが一段と顕在化した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 16.15億円(前年同期比 +22.0%)
  • 営業利益: △5.70億円(前年同期は△1.99億円、赤字幅拡大)
  • 経常利益: △6.26億円(前年同期は△2.14億円、赤字幅拡大)
  • 中間純利益: △40.14億円(前年同期は△2.46億円、赤字幅が大幅に拡大)
  • 進捗率: 当初発表されていた通期予想は、のれんの減損影響を精査するため「未定」に変更されており、進捗率は算出不能。前年同期と比較しても、売上の伸びを大幅に上回るペースで各段階利益が悪化しており、勢いは極めてネガティブ。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食事業(減速): 売上高 12.04億円(0.9%減)、セグメント損失 0.12億円(前年同期は0.73億円の利益)。看板業態「新時代」への転換を進めるも、原材料費・人件費高騰が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 16.1億円 +22.0% 13.2億円
営業利益 -5.7億円 -2.0億円
経常利益 -6.3億円 -2.1億円
当期純利益(親会社帰属) -40.1億円 -2.5億円
包括利益 -40.2億円 -2.5億円
1株当たり当期純利益 -72.28円 -4.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 48.4億円 45.8億円
純資産 9.7億円 14.8億円
自己資本比率 15.2% 30.7%
自己資本 7.4億円 14.1億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想