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海帆

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3133 グロース

株式会社海帆は、居酒屋を中心とした飲食事業を祖業とし、現在は再生可能エネルギー事業およびメディカル事業(美容クリニック運営支援)へと多角化を進めている企業です。主力の「新時代」フランチャイズ加盟店舗を含む46店舗(2025年3月末)の展開に加え、太陽光発電設備による売電・設備販売、さらには2024年8月に買収したMS法人(メディカル・サービス法人)を通じた美容クリニックのコンサルティングを手掛けています。

市場ポジション

グロース市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

-16.6%

≧10%が優良

ROA

-11.3%

≧5%が優良

ROE

-62.2%

≧10%が優良

ROIC

-8.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は前期比14.3%増の27.91億円と伸長したが、7.37億円の純損失を計上し、依然として厳しい収益状況が継続。
  2. 新規参入のメディカル事業が営業利益1.07億円と黒字化に貢献する一方、飲食事業の利益が大幅減、エネルギー事業は赤字が続く。
  3. 「継続企業の前提に関する注記(GC注記)」が付され、財務制限条項への抵触も判明しており、資金繰りと法的リスクに強い懸念が残る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-100.9%
売上高
+26.6%
2Q
営業利益
-186.4%
売上高
+22.0%
3Q
営業利益
-197.2%
売上高
+19.9%

3行解説

  • 巨額の減損損失計上による最終赤字の深刻化: 連結子会社ののれん減損33.5億円およびネパール水力発電事業の停止に伴う損失により、親会社株主に帰属する四半期純損失が43.6億円(前年同期は3.9億円の損失)へと大幅に拡大した。
  • 全セグメントでの営業損失転落: 売上高は前年同期比19.9%増の24.7億円と伸長したものの、飲食、再生可能エネルギー、メディカルの全報告セグメントで損失を計上し、本業の収益性が著しく悪化している。
  • 財務基盤の急激な弱体化と継続企業の前提への疑義: 自己資本比率が前連結会計年度末の30.7%から9.5%へ急落。営業損失の継続により「継続企業の前提に関する重要な疑義」が解消されない極めて不透明な状況が続いている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)