短信要約
1. 要点(3行)
- 巨額の減損損失計上による最終赤字の深刻化: 連結子会社ののれん減損33.5億円およびネパール水力発電事業の停止に伴う損失により、親会社株主に帰属する四半期純損失が43.6億円(前年同期は3.9億円の損失)へと大幅に拡大した。
- 全セグメントでの営業損失転落: 売上高は前年同期比19.9%増の24.7億円と伸長したものの、飲食、再生可能エネルギー、メディカルの全報告セグメントで損失を計上し、本業の収益性が著しく悪化している。
- 財務基盤の急激な弱体化と継続企業の前提への疑義: 自己資本比率が前連結会計年度末の30.7%から9.5%へ急落。営業損失の継続により「継続企業の前提に関する重要な疑義」が解消されない極めて不透明な状況が続いている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 24.7億円(前年同期比19.9%増)
- 営業損失: △8.6億円(前年同期は△2.9億円)
- 経常損失: △9.5億円(前年同期は△3.1億円)
- 四半期純損失: △43.6億円(前年同期は△3.9億円)
- 進捗率と勢いの変化: 通期業績予想は「合理的な算定が困難」として現時点で未定とされており、進捗率は算出不能。ただし、前年同期と比較して売上高は伸びているものの、各段階利益の赤字幅は2倍〜10倍以上に膨れ上がっており、業績の悪化スピードが加速している。
3. セグメント別のモメンタム
- 飲食事業(減速):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 24.7億円 | +19.9% | 20.6億円 |
| 営業利益 | -8.6億円 | — | -2.9億円 |
| 経常利益 | -9.5億円 | — | -3.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -43.7億円 | — | -4.0億円 |
| 包括利益 | -43.7億円 | — | -4.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -78.1円 | — | -7.75円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 50.9億円 | 45.8億円 |
| 純資産 | 7.3億円 | 14.8億円 |
| 自己資本比率 | 9.5% | 30.7% |
| 自己資本 | 4.8億円 | 14.1億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |