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八洲電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と上方修正: 脱炭素・省力化投資の波を捉え、第2四半期累計の営業利益は前年同期比約3倍(189.7%増)の18.58億円と爆発的に成長。通期計画も上方修正。
  • セグメント再編の効果: 「公共・設備事業」がデータセンター向けや社会インフラ更新需要で利益2.6倍超と牽引。利益率の高いプラント事業も53.8%増益と極めて堅調。
  • 還元姿勢の強化: 業績好調を受け、普通配当の増額に加え創立80周年記念配当(2円)を決定。年間配当予想を45円に引き上げ、株主還元への自信を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 287.15億円(前年同期比 +22.6%)
  • 営業利益: 18.58億円(同 +189.7%)
  • 経常利益: 19.22億円(同 +175.8%)
  • 中間純利益: 12.13億円(同 +141.3%)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 38.8%、営業利益 28.2%、中間純利益 26.4%。
    • 同社の業績は例年、下期(特に第4四半期)に偏重する季節性がある。前年同期の進捗率(売上35.5%、営業利益12.2%)と比較すると、今期の利益進捗は極めて速く、上振れ含みの着地である。

3. セグメント別のモメンタム

  • プラント事業(勢い:強): 売上高124.35億円(+16.3%)、営業利益21.67億円(+53.8%)。鉄鋼分野のカーボンニュートラル投資や石油・化学分野のリノベーション案件が好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 287.1億円 +22.6% 234.2億円
営業利益 18.6億円 +189.7% 6.4億円
経常利益 19.2億円 +175.8% 7.0億円
当期純利益(親会社帰属) 12.1億円 +141.3% 5.0億円
包括利益 14.4億円 +136.2% 6.1億円
1株当たり当期純利益 57.01円 23.67円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 541.7億円 641.4億円
純資産 315.6億円 308.3億円
自己資本比率 57.9% 47.7%
自己資本 313.5億円 306.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 740.0億円 +12.0%
営業利益 66.0億円 +25.6%
経常利益 67.0億円 +24.7%
当期純利益 46.0億円 +14.7%
1株当たり当期純利益 216.04円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 36円 45円 予想
年間合計 36円 45円 予想