ホーム / 大光 / 四半期進捗

大光 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 「商品破損事故」による大幅減益: 水産品事業での棚卸資産滅失(約1.6億円)が響き、営業損益は0.39億円の赤字に転落。
  • 主力の外商は堅調も、アミカ(小売)が苦戦: 外商事業は売上・利益ともに伸長したが、アミカ事業は新店効果等で増収ながらコスト増により28.4%の大幅減益。
  • 通期進捗の遅れが鮮明: 営業損益はマイナス、経常利益も通期計画(8.2億円)に対し進捗率14.1%と極めて低く、下期の巻き返しが必須。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 378.7億円(前年同期比 +3.9%)
  • 営業利益: △0.39億円(前年同期は2.7億円の黒字)
  • 経常利益: 1.1億円(前年同期比 △60.5%)
  • 中間純利益: 0.9億円(前年同期比 △81.6%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高は48.2%と概ね計画通りですが、経常利益は14.1%、純利益は**16.7%**と、通期目標達成に向けて非常に厳しい着地です。前年同期の経常利益が通期(実績)に対して約35%進捗していたことと比較しても、今期の失速感は否めません。水産品事故による一過性要因を除いても、販管費増(71.4億円、前年同期比+5.6%)が利益を圧迫しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外商事業【勢い:維持】: 売上高251.8億円(+6.0%)、利益2.8億円(+4.4%)。外食産業の回復を背景に、PB商品の提案や新規開拓が奏功し、グループの屋台骨を支えています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 378.7億円 +3.9% 364.6億円
営業利益 -39,000,000円 -114.2% 2.8億円
経常利益 1.2億円 -60.5% 3.0億円
当期純利益(親会社帰属) 92,000,000円 -81.6% 5.0億円
包括利益 1.6億円 -62.2% 4.3億円
1株当たり当期純利益 6.33円 34.01円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 284.5億円 274.6億円
純資産 62.8億円 63.8億円
自己資本比率 22.1% 23.2%
自己資本 62.8億円 63.8億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 786.0億円 +5.0%
営業利益 6.6億円 -18.6%
経常利益 8.2億円 -3.0%
当期純利益 5.5億円 +5.1%
1株当たり当期純利益 38.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6.5円 7.5円
期末 7.5円 7.5円 予想
年間合計 14円 15円 予想