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大光

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3160 スタンダード

株式会社大光(おおみつ)は、岐阜県大垣市に本社を置く業務用食品商社です。主な事業は、ホテル・レストラン・学校給食等への卸売を行う「外商事業」、業務用食品スーパー「アミカ」を運営する「アミカ事業」、および連結子会社の株式会社マリンデリカによる「水産品事業」の3本柱で構成されています。東海地区を中心に、関東から関西までをカバーしており、自社PB商品(「O! Marche」等)の展開に強みを持っています。競合環境としては、同業の業務用卸や、一般消費者もターゲットとする「業務スーパー(神戸物産)」等と激しい競争状態にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-19 提出)

収益性

営業利益率

1.1%

≧10%が優良

ROA

3.2%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

3.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

-25.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-31.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は748.8億円(前年同期比6.2%増)と増収を確保したが、人件費や物流費、光熱費の高騰により営業利益は8.1億円(同25.2%減)の大幅減益となった。
  • 営業キャッシュ・フローが1.6億円の赤字に転落しており、利益とキャッシュの乖離が著しく、棚卸資産と売上債権の急増が資金繰りを圧迫している。
  • 業績悪化の一方で、1株当たり14円への増配(2円増)と1.5億円を上限とする自社株買いを発表し、株主還元姿勢を強めることで株価の下支えを図っている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-03-23 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-65.3%
売上高
+3.3%
2Q
営業利益
売上高
+3.9%
3Q
営業利益
-90.5%
売上高
+5.8%

3行解説

  • 増収減益の着地: 外食需要の回復で売上高は前年同期比5.8%増の583.1億円と堅調な一方、営業利益は同90.3%減の0.49億円と大幅な落ち込みを記録した。
  • 水産品事業の苦戦と事故: 中国向け輸出の停滞に加え、水産品事業での商品破損事故(1.61億円の滅失処理)が利益を大きく押し下げた。
  • 利益進捗の深刻な遅れ: 通期計画に対する営業利益の進捗率はわずか7.4%に留まり、第4四半期での急激な回復がなければ計画未達のリスクが極めて高い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-23 2026-05 第3四半期 2026年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-12-22 2026-05 第2四半期 2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-24 2026-05 第1四半期 2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-08-19 2025-05 期末 有価証券報告書-第75期(2024/06/01-2025/05/31)
短信 2025-07-14 2025-05 通期 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-24 2025-05 第3四半期 2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)