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大光 四半期進捗

決算短信(2026-05 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 外食需要の回復で売上高は前年同期比5.8%増の583.1億円と堅調な一方、営業利益は同90.3%減の0.49億円と大幅な落ち込みを記録した。
  • 水産品事業の苦戦と事故: 中国向け輸出の停滞に加え、水産品事業での商品破損事故(1.61億円の滅失処理)が利益を大きく押し下げた。
  • 利益進捗の深刻な遅れ: 通期計画に対する営業利益の進捗率はわずか7.4%に留まり、第4四半期での急激な回復がなければ計画未達のリスクが極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 583.1億円(前年同期比 +5.8%)
  • 営業利益: 0.49億円(同 △90.3%)
  • 経常利益: 1.95億円(同 △63.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.99億円(同 △84.6%)

通期計画に対する進捗率: 売上高は74.2%と前年同期(約73.6%)並みの進捗で順調ですが、利益面が深刻です。営業利益の進捗率は7.4%(前年同期は約63%)、経常利益は23.8%、純利益は**18.0%**に留まっています。受取補償金1.74億円の計上により経常利益ベースでは多少持ち直しているものの、本業の儲けを示す営業利益の勢いは前年比で著しく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外商事業(勢い:維持): 売上高389.5億円(前年同期比+7.6%)、セグメント利益4.8億円(同+6.3%)。飲食店や病院向けが好調で、唯一増収増益を維持する牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2026-02

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2025-02
売上高 583.1億円 +5.8% 551.2億円
営業利益 49,000,000円 -90.3% 5.1億円
経常利益 1.9億円 -63.8% 5.4億円
当期純利益(親会社帰属) 99,000,000円 -84.6% 6.5億円
包括利益 3.0億円 -49.6% 6.0億円
1株当たり当期純利益 6.87円 44.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-02末 2025-05末
総資産 280.3億円 274.6億円
純資産 63.1億円 63.8億円
自己資本比率 22.5% 23.2%
自己資本 63.1億円 63.8億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 786.0億円 +5.0%
営業利益 6.6億円 -18.6%
経常利益 8.2億円 -3.0%
当期純利益 5.5億円 +5.1%
1株当たり当期純利益 38.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6.5円 7.5円
期末 7.5円 7.5円 予想
年間合計 14円 15円 予想