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チムニー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益のサプライズ: 売上高は前年同期比1.3%減の63.6億円にとどまった一方、営業利益は同65.3%減の0.9億円と、コスト増が利益を激しく圧迫。
  • 既存店売上の伸び悩み: 既存店売上高が前年同期比1.4%減とマイナスに転じており、外食需要の回復局面において競合他社に比して勢いの弱さが鮮明に。
  • コスト構造の悪化: 原材料費、光熱費、人件費の上昇に加え、店舗改装や新規出店関連費用が重なり、各段階利益で大幅な進捗遅れが発生。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 63.67億円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: 0.92億円(同65.3%減)
  • 経常利益: 1.13億円(同61.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.63億円(同78.1%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:24.0%
  • 営業利益:9.6%
  • 経常利益:11.0%
  • 当期純利益:5.8%

勢いの変化: 前年同期(2025年3月期第1四半期)の営業利益は2.65億円(通期実績に対する進捗率は約27%相当)であったのに対し、今期は進捗率が10%を割り込んでおり、非常に厳しいスタートとなりました。下期偏重の計画である可能性を考慮しても、足元の勢いは著しく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食事業(既存店): 「勢い:減速」。既存店売上高が前年同期比1.4%減。韓国グルメフェアや料理家とのコラボ等の施策を打つも、消費者の節約志向や選別志向の高まりを受け、客数・単価の維持が課題となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 63.7億円 -1.3% 64.5億円
営業利益 92,000,000円 -65.3% 2.6億円
経常利益 1.1億円 -61.6% 3.0億円
当期純利益(親会社帰属) 63,000,000円 -78.1% 2.9億円
包括利益 95,000,000円 -68.8% 3.0億円
1株当たり当期純利益 3.29円 15.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 167.5億円 167.3億円
純資産 60.7億円 60.7億円
自己資本比率 36.2% 36.3%
自己資本 60.7億円 60.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 265.0億円 +1.1%
営業利益 9.6億円 +3.9%
経常利益 10.3億円 -2.6%
当期純利益 10.8億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 55.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円 予想
期末 5円 5円 予想
年間合計 10円 10円 予想