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シュッピン 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力のカメラ事業が牽引し売上高は過去最高を更新: カメラ事業が前期比12.5%増と好調に推移し、連結売上高は526.58億円(同7.8%増)と着実に成長。
  • 減損損失計上で純利益は減少も、実態は堅調: 基幹システムの開発計画変更に伴う減損損失3.86億円を特別損失に計上したことで、当期純利益は20.20億円(同13.0%減)となったが、営業利益は増益を確保。
  • 株主還元の大幅強化を表明: 配当方針を従来の25〜35%から40〜50%へ引き上げ。次期配当予想を47円(前期比7円増)とし、10億円を上限とする自己株式取得・消却も発表した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 526.58億円(前期比7.8%増)
  • 営業利益: 33.96億円(同1.6%増)
  • 経常利益: 33.68億円(同0.7%増)
  • 当期純利益: 20.20億円(同13.0%減)

【進捗と勢いの変化】 本決算のため、2026年3月期の通期計画に対する勢いを確認すると、売上高549.40億円(前期比4.3%増)、営業利益34.17億円(同0.6%増)を見込んでいます。利益成長はシステム費用や人件費の増加を織り込み、慎重な計画(微増)となっています。前年同期(2024年3月期)の営業利益増益率35.7%と比較すると、成長のペースは踊り場にあると言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • カメラ事業(勢い:強): 売上高412.37億円(前期比12.5%増)、セグメント利益45.59億円(同6.2%増)。AIを活用した価格設定や自社スタジオによる動画コンテンツ拡充が奏功し、新規会員・女性層の獲得が進んでいます。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 526.6億円 +7.8% 488.4億円
営業利益 34.0億円 +1.6% 33.4億円
経常利益 33.7億円 +0.7% 33.4億円
当期純利益(親会社帰属) 20.2億円 +13.0% 23.2億円
1株当たり当期純利益 93.01円 110.05円
希薄化後1株当たり純利益 92.66円 109.34円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 180.9億円 160.6億円
純資産 101.7億円 82.7億円
自己資本比率 56.2% 51.5%
自己資本 101.7億円 82.6億円
1株当たり純資産 466.45円 390.44円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 21.9% 31.5%
ROA(総資産経常利益率) 19.7% 21.5%
売上高営業利益率 6.5% 6.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 12.1億円 23.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 8.5億円 4.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 52,000,000円 20.5億円
期末現金及び現金同等物残高 17.3億円 13.2億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 549.4億円 +4.3%
営業利益 34.2億円 +0.6%
経常利益 33.9億円 +0.6%
1株当たり当期純利益 105.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 36円 40円
年間合計 36円 40円
配当性向:当期 43.0% / 前期 32.7% 純資産配当率:当期 9.3% / 前期 10.3%

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