シュッピン株式会社は、カメラ(Map Camera)、時計(GMT、BRILLER)、筆記具(KINGDOM NOTE)、自転車(CROWN GEARS)の4つの専門店運営およびEC事業を展開する企業です。価値ある新品と中古品を扱う「リバリュー」を提唱し、自社開発のAI(AIMD)を活用した買取・販売価格の最適化を強みとしています。
- 主要製品・サービス: カメラ、高級腕時計、筆記具、ロードバイク等の販売・買取。
- 主要顧客: 一般消費者(Web会員数:728,424人)。
- 競合環境: 経済産業省の調査による国内物販EC市場の拡大を背景に、メルカリ等のC2Cプラットフォームや他の中古品買取業者と競合。専門性と真贋保証による信頼性で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)収益性
営業利益率
6.5%
≧10%が優良
ROA
19.9%
≧5%が優良
ROE
21.9%
≧10%が優良
ROIC
15.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
7.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
1.6%
≧10%が優良
EPS成長率
-15.5%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は526.58億円(前年同期比7.8%増)と過去最高を更新。カメラ事業が牽引する一方、時計事業は相場下落の影響を受け苦戦。
- 株主還元を大幅に強化。配当性向を25〜35%から40〜50%へ引き上げる方針を表明し、10億円規模の自社株買いと消却を実施。
- 基幹システム開発計画の変更に伴い、3.86億円の減損損失を計上。純利益は20.20億円(同13.0%減)と増収減益となった。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.2億円 / 予想: 15.3億円
+64.4%
売上高
実績: 121.8億円 / 予想: 262.3億円
+11.2%
2Q
営業利益
実績: 9.4億円 / 予想: 24.9億円
+53.5%
売上高
実績: 244.2億円 / 予想: 517.0億円
+7.9%
3Q
営業利益
実績: 17.9億円 / 予想: 24.9億円
+32.6%
売上高
実績: 379.1億円 / 予想: 517.0億円
+4.3%
3行解説
- 大幅な減益決算: 主力のカメラ・時計事業の苦戦により、営業利益は前年同期比32.6%減の17.9億円と大幅に落ち込み、通期計画に対する進捗もやや力強さを欠く。
- 時計事業の急減速: 米国の関税政策の影響や高価格帯商品の仕入れ不足が響き、時計事業のセグメント利益は前年同期比62.8%減と壊滅的なダメージを受けた。
- 販管費の膨張: 賃上げに伴う人件費増や株主優待利用の増加により、販管費が13.8%増(約53.1億円)となり、売上高販管費率が2.2ポイント悪化して利益を圧迫した。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)