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シュッピン

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3179 プライム

シュッピン株式会社は、カメラ(Map Camera)、時計(GMT、BRILLER)、筆記具(KINGDOM NOTE)、自転車(CROWN GEARS)の4つの専門店運営およびEC事業を展開する企業です。価値ある新品と中古品を扱う「リバリュー」を提唱し、自社開発のAI(AIMD)を活用した買取・販売価格の最適化を強みとしています。

  • 主要製品・サービス: カメラ、高級腕時計、筆記具、ロードバイク等の販売・買取。
  • 主要顧客: 一般消費者(Web会員数:728,424人)。
  • 競合環境: 経済産業省の調査による国内物販EC市場の拡大を背景に、メルカリ等のC2Cプラットフォームや他の中古品買取業者と競合。専門性と真贋保証による信頼性で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

6.5%

≧10%が優良

ROA

19.9%

≧5%が優良

ROE

21.9%

≧10%が優良

ROIC

15.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-15.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は526.58億円(前年同期比7.8%増)と過去最高を更新。カメラ事業が牽引する一方、時計事業は相場下落の影響を受け苦戦。
  2. 株主還元を大幅に強化。配当性向を25〜35%から40〜50%へ引き上げる方針を表明し、10億円規模の自社株買いと消却を実施。
  3. 基幹システム開発計画の変更に伴い、3.86億円の減損損失を計上。純利益は20.20億円(同13.0%減)と増収減益となった。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-64.5%
売上高
-11.2%
2Q
営業利益
-53.5%
売上高
-7.9%
3Q
営業利益
-32.6%
売上高
-4.3%

3行解説

  • 大幅な減益決算: 主力のカメラ・時計事業の苦戦により、営業利益は前年同期比32.6%減の17.9億円と大幅に落ち込み、通期計画に対する進捗もやや力強さを欠く。
  • 時計事業の急減速: 米国の関税政策の影響や高価格帯商品の仕入れ不足が響き、時計事業のセグメント利益は前年同期比62.8%減と壊滅的なダメージを受けた。
  • 販管費の膨張: 賃上げに伴う人件費増や株主優待利用の増加により、販管費が13.8%増(約53.1億円)となり、売上高販管費率が2.2ポイント悪化して利益を圧迫した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -32.6% -4.2% -2.9% +0.9% -8.7%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 -53.5% -0.2% -5.1% -14.1% -15.3%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -64.5% -1.5% -15.9% -9.7% -12.9%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +1.6% -1.6% -0.5% +1.2% +3.0%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +3.1% -1.0% -9.7% -12.8% +1.8%