オイシックス・ラ・大地 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益決算: 売上高は前年同期比5.1%増の664.2億円にとどまるも、営業利益は同49.3%増の18.3億円、親会社株主帰属の四半期純利益は同120.9%増の7.5億円と、利益面で極めて強い伸びを示した。
  • 事業ポートフォリオの再編加速: 戦略的な管理区分見直しにより、旧「社会サービス事業」の学校給食を「BtoBサブスク事業」へ移管。さらに「車両運行サービス」等の売却方針を固めるなど、食のインフラへの集中を鮮明にしている。
  • 収益性の改善: 主力のBtoCサブスク事業において、売上高が微減(3.1%減)ながらセグメント利益が23.7%増と大幅に改善しており、販促費やオペレーションの最適化が進展した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 664.2億円(前年同期比+5.1%)
  • 営業利益: 18.3億円(同+49.3%)
  • 経常利益: 16.5億円(同+73.8%)
  • 四半期純利益: 7.5億円(同+120.9%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:24.6%(通期予想2,700億円に対し)
  • 営業利益:23.0%(通期予想80億円に対し)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:18.8%

前年同期の進捗率(2025年3月期1Q時点)と比較すると、売上高(前年同期23.4%)はほぼ同水準だが、営業利益(同17.9%)は大幅に上回って推移しており、利益面での勢いが非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • BtoCサブスク事業(勢い:利益面に強み): 売上高236.7億円(3.1%減)となったが、セグメント利益は20.3億円(23.7%増)と大幅増益。効率的な顧客獲得やサービス改善により収益性が高まっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 664.2億円 +5.1% 632.2億円
営業利益 18.4億円 +49.3% 12.3億円
経常利益 16.5億円 +73.8% 9.5億円
当期純利益(親会社帰属) 7.5億円 +120.9% 3.4億円
包括利益 7.5億円 +34.0% 5.6億円
1株当たり当期純利益 21.62円 9.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1367.4億円 1345.6億円
純資産 402.6億円 394.9億円
自己資本比率 22.7% 22.6%
自己資本 309.9億円 303.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2700.0億円 +5.5%
営業利益 80.0億円 +16.5%
当期純利益 40.0億円 +9.9%
1株当たり当期純利益 115.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 8円 予想
期末 0円 8円 予想
年間合計 0円 16円 予想

メモ

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