ANAPホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-08 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 事業再生ADRの成立と債務免除益14.0億円の計上により、四半期純利益5.8億円を確保し債務超過を解消。
  • 本業の店舗・ネット販売は仕入れ抑制の影響で大幅な営業赤字(8.4億円)が継続し、収益基盤は依然として脆弱。
  • ネットプライス社等からの50億円の借入枠設定やビットコイン現物出資を含む大規模な第三者割当増資など、財務再構築を急加速。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 10.17億円
  • 営業利益: △8.36億円(赤字)
  • 経常利益: △7.94億円(赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.79億円
  • 進捗率と勢い: 通期業績予想が「未定」のため進捗率は算出不能ですが、前第3四半期は連結決算を行っていないため単純比較はできないものの、店舗閉鎖や仕入れ抑制により事業規模は大幅に縮小しています。営業段階での赤字額が売上高に対して極めて大きく(営業利益率△82.2%)、本業でのキャッシュ創出能力は著しく低い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 店舗販売事業(減速): 売上高6.79億円、セグメント損失3.01億円。不採算店舗の閉店に加え、仕入れ抑制により商品供給が滞り、極めて厳しい状況。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-05
売上高 10.2億円
営業利益 -8.4億円
経常利益 -7.9億円
当期純利益(親会社帰属) 5.8億円
包括利益 5.8億円
1株当たり当期純利益 41.57円
希薄化後1株当たり純利益 41.09円

財務状態

項目 2025-05末 2024-08末
総資産 66.5億円
純資産 5.6億円
自己資本比率 8.5%
自己資本 5.6億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想