ホーム / ANAPホールディングス

ANAPホールディングス

+ マイ銘柄
3189 スタンダード

株式会社ANAPホールディングス(旧:株式会社ANAP)は、2025年4月の持株会社体制への移行を経て、主軸のアパレル事業に加え、美容サロン事業、およびビットコインを核とした投資関連事業を展開しています。

  • 事業内容: 若年層女性向けの衣料品販売(ANAPブランド等)、エステティック・リラクゼーションサロンの運営、仮想通貨(ビットコイン)への投資。
  • 主要製品: 「ANAP」「ANAP KIDS」などのアパレル、およびビットコイン保有。
  • 主要顧客: 株式会社TLC(売上高の27.0%を占める)など。
  • 競合環境: カジュアルファッション市場での激しい競争に加え、新規事業の美容領域やボラティリティの高い暗号資産市場に直面しており、経営環境は極めて不安定です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-12-01 提出)

収益性

営業利益率

-82.1%

≧10%が優良

ROA

-8.0%

≧5%が優良

ROE

-21.0%

≧10%が優良

ROIC

-5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-57.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 事業再生ADRの成立と債務免除(13.99億円)、および大規模な第三者割当増資等により、債務超過を解消し自己資本比率は68.9%まで急回復した。
  2. 本業のアパレル事業は苦戦が続き、新規参入の美容事業で36.42億円の巨額減損を計上した結果、最終赤字は26.60億円に達している。
  3. 総資産の約89%(162.5億円)をビットコインが占める極めて特殊な資産構成となっており、実態は「ビットコイン投資会社」に変貌している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-08 第1四半期 、2026-01-14 16:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高

3行解説

  • 事業再生ADR完了により債務超過は解消したものの、第1四半期で27.7億円の最終赤字を計上し、依然として極めて厳しい収益状況が続いている。
  • 総資産188億円のうち約87%にあたる164億円を「暗号資産」が占める異常な資産構成となっており、その評価損(約19.6億円)が経常利益を大きく圧迫。
  • 「継続企業の前提に関する重要事象」が注記されており、本業のカジュアルファッション事業の立て直しと財務基盤の安定化が急務となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-08 第1四半期 2026年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-12-01 2025-08 期末 有価証券報告書-第34期(2024/09/01-2025/08/31)
短信 2025-10-15 2025-08 通期 2025年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-15 2025-08 第3四半期 2025年8月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-14 2025-08 第2四半期 2025年8月期第2四半期決算短信〔日本基準】(連結)
短信 2025-01-14 2025-08 第1四半期 2025年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)