短信要約
1. 要点(3行)
- 債務超過の解消: 事業再生ADRの成立と第三者割当増資等により、前事業年度末の債務超過を解消し、自己資本比率は71.4%まで急回復した。
- 一過性の最終黒字: 13.99億円の債務免除益を計上したことで、中間純利益は8.25億円の黒字となったが、本業の営業損益は5.34億円の赤字と極めて厳しい。
- 継続企業の前提に関する疑義: 財務体質は改善したものの、2020年8月期から5期連続の営業赤字であり、依然として「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 5.82億円
- 営業損失: △5.34億円
- 経常損失: △5.61億円
- 中間純利益: 8.25億円
- 進捗率と勢いの変化: 通期業績予想が「未定」のため進捗率は算出不能。前中間連結会計期間との比較分析も、前年は中間連結財務諸表を作成していないため記載がない。しかし、店舗販売事業において不採算店舗の閉店や仕入れ制限を行っており、事業規模は大幅に縮小している。
3. セグメント別のモメンタム
- 店舗販売事業(減速): 売上高4.37億円、セグメント損失2.44億円。不採算店舗の閉鎖に加え、新規仕入れを抑制しているため、売上・利益ともに厳しい状況が続く。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-09 〜 2025-02
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-09 〜 2024-02 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5.8億円 | — | — |
| 営業利益 | -5.3億円 | — | — |
| 経常利益 | -5.6億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 8.3億円 | — | — |
| 包括利益 | 8.3億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 72円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 70.49円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-02末 | 2024-08末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 11.3億円 | — |
| 純資産 | 8.1億円 | — |
| 自己資本比率 | 71.4% | — |
| 自己資本 | 8.1億円 | — |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |