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ジョイフル本田 四半期進捗

決算短信(2026-06 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地ながら、戦略的M&Aと配当方針の大幅強化が主役の決算:Q1営業利益は前年同期比10.7%減と苦戦したが、茨城県の「株式会社本田」の完全子会社化(9月末)によりQ2以降の成長を企図。
  • 株主還元姿勢の劇的な転換:DOE(株主資本配当率)目標を2.5%から4.0%以上へ引き上げ、年間配当予想を前期の64円から84円へと大幅増配(修正なしの据え置きだが、実質的な還元強化)。
  • プロ向け需要の底堅さとリフォームの苦戦:資材・プロ用品は前年同期比101.5%と伸長したが、リフォーム(同92.8%)やデイリー日用品(同97.9%)の減速が全体の押し下げ要因となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期 第1四半期(2025年6月21日〜9月20日)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 321億2百万円(前年同期比 1.5%減)
  • 営業利益: 27億8百万円(同 10.7%減)
  • 経常利益: 30億7百万円(同 9.2%減)
  • 四半期純利益: 20億73百万円(同 6.9%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 24.1%(前年同期の進捗率 約25.2%に対し、ややスローペース)
  • 営業利益: 27.1%(通期計画100億円に対し順調。前年同期は通期実績に対し約23.5%であったため、利益面の進捗は悪くない)

前年同期比では減益ですが、通期計画が「減益予想(営業利益100億円、前期比7.0%減)」であることを踏まえると、Q1での利益進捗は計画線に沿った推移と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、商品グループ別の状況に明暗が分かれています。

  • 「住まい」に関する分野(勢い:中立〜弱):売上高176億80百万円(前年同期比99.0%)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-09
売上高 321.0億円 -1.5% 325.8億円
営業利益 27.1億円 -10.7% 30.3億円
経常利益 30.1億円 -9.2% 33.1億円
当期純利益(親会社帰属) 20.7億円 -6.9% 22.3億円
1株当たり当期純利益 34.41円 35.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-06末
総資産 1639.2億円 1655.7億円
純資産 1222.0億円 1217.9億円
自己資本比率 74.5% 73.6%
自己資本 1222.0億円 1217.9億円

通期予想

2025-06 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1330.0億円 +3.1%
営業利益 100.0億円 -7.0%
経常利益 112.0億円 -5.7%
1株当たり当期純利益 130.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 32円 42円 予想
期末 32円 42円 予想
年間合計 64円 84円 予想