短信要約
1. 要点(3行)
- 営業外収益による最終黒字化: ベトナム子会社への貸付金を株式化(DES)した際の為替差益67百万円の計上により、純利益は前年同期の赤字から82百万円の黒字へ急回復した。
- 本業は案件遅延で足踏み: 主力のECマーケティング事業にて、子会社の大型案件納品が第2四半期へ期ズレした影響により、連結営業利益は前年同期比85.9%減の6百万円に留まった。
- 商品企画事業が急成長: 中国・ベトナム拠点での受注が非常に好調で、商品企画関連事業の売上高が前年同期比約5割増、セグメント利益は約3倍と、新たな成長の柱となっている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 41.27億円(前年同期比 3.1%増)
- 営業利益: 0.06億円(同 85.9%減)
- 経常利益: 0.77億円(同 2,984.2%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.82億円(前年同期は0.16億円の赤字)
通期計画(売上高175億円、営業利益1.2億円)に対する進捗率:
- 売上高は**23.6%**と、前年同期の進捗(前通期実績に対して約25%)とほぼ同水準で順調。
- 一方、営業利益の進捗率は**5.0%**と極めて低い。前年同期は通期実績(1.2億円)に対し37.5%の進捗であったため、今期は出遅れが目立つ。ただし、これは41百万円規模の案件遅延という明確な要因がある。
3. セグメント別のモメンタム
- ECマーケティング事業(減速): 売上高34.66億円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益0.64億円(同48.5%減)。D2C商品は堅調だが、ECサポート案件(株式会社カンナート)の大型納品遅延が大きく響いた。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-11 〜 2025-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-11 〜 2024-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 41.3億円 | +3.1% | 40.0億円 |
| 営業利益 | 6,000,000円 | -85.9% | 45,000,000円 |
| 経常利益 | 77,000,000円 | — | 2,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 82,000,000円 | — | -16,000,000円 |
| 包括利益 | 67,000,000円 | — | 3,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 10.12円 | — | -2.01円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-01末 | 2024-10末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 47.0億円 | 45.2億円 |
| 純資産 | 18.3億円 | 17.7億円 |
| 自己資本比率 | 38.9% | 38.9% |
| 自己資本 | 18.3億円 | 17.6億円 |
通期予想
2024-11 〜 2025-10
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 175.0億円 | +7.8% |
| 営業利益 | 1.2億円 | +46.8% |
| 経常利益 | 1.2億円 | +438.4% |
| 当期純利益 | 90,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 10.87円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |