ジェネレーションパス 四半期進捗

決算短信(2025-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業外収益による最終黒字化: ベトナム子会社への貸付金を株式化(DES)した際の為替差益67百万円の計上により、純利益は前年同期の赤字から82百万円の黒字へ急回復した。
  • 本業は案件遅延で足踏み: 主力のECマーケティング事業にて、子会社の大型案件納品が第2四半期へ期ズレした影響により、連結営業利益は前年同期比85.9%減の6百万円に留まった。
  • 商品企画事業が急成長: 中国・ベトナム拠点での受注が非常に好調で、商品企画関連事業の売上高が前年同期比約5割増、セグメント利益は約3倍と、新たな成長の柱となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 41.27億円(前年同期比 3.1%増)
  • 営業利益: 0.06億円(同 85.9%減)
  • 経常利益: 0.77億円(同 2,984.2%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.82億円(前年同期は0.16億円の赤字)

通期計画(売上高175億円、営業利益1.2億円)に対する進捗率:

  • 売上高は**23.6%**と、前年同期の進捗(前通期実績に対して約25%)とほぼ同水準で順調。
  • 一方、営業利益の進捗率は**5.0%**と極めて低い。前年同期は通期実績(1.2億円)に対し37.5%の進捗であったため、今期は出遅れが目立つ。ただし、これは41百万円規模の案件遅延という明確な要因がある。

3. セグメント別のモメンタム

  • ECマーケティング事業(減速): 売上高34.66億円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益0.64億円(同48.5%減)。D2C商品は堅調だが、ECサポート案件(株式会社カンナート)の大型納品遅延が大きく響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-01
売上高 41.3億円 +3.1% 40.0億円
営業利益 6,000,000円 -85.9% 45,000,000円
経常利益 77,000,000円 2,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 82,000,000円 -16,000,000円
包括利益 67,000,000円 3,000,000円
1株当たり当期純利益 10.12円 -2.01円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-10末
総資産 47.0億円 45.2億円
純資産 18.3億円 17.7億円
自己資本比率 38.9% 38.9%
自己資本 18.3億円 17.6億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 175.0億円 +7.8%
営業利益 1.2億円 +46.8%
経常利益 1.2億円 +438.4%
当期純利益 90,000,000円
1株当たり当期純利益 10.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円
年間合計 0円