SFPホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比2.0%増の153.44億円と堅調も、食材費高騰や人件費増が響き、営業利益は5.3%減、中間純利益は24.5%減と苦戦。
  • 主力「磯丸水産」の足踏み: 部門別の売上高で主力の磯丸事業が前年同期比1.1%減と唯一の減収となり、全体の利益重石となった。
  • 配当は実質増配を維持: 利益は計画を下振れるペースだが、中間配当を前年同期の13円から14円に引き上げ、年間28円(前期比2円増)の予想を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 153.44億円(前年同期比 +2.0%)
  • 営業利益: 8.58億円(同 △5.3%)
  • 経常利益: 9.10億円(同 △11.1%)
  • 中間純利益: 5.33億円(同 △24.5%)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 47.2%、営業利益 34.3%、経常利益 35.0%、当期純利益 31.4%。
  • 分析: 前年同期の営業利益進捗率(2025年2月期実績に対して約41%)と比較しても、今期の34.3%という数字は低調。通期計画(営業利益25億円、前期比14.3%増)の達成には、下期に例年以上の大幅な盛り返しが必要な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鳥良事業(勢い:安定): 売上高26.84億円(前年同期比2.5%増)。リニューアル効果で堅調に推移。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 153.4億円 +2.0% 150.4億円
営業利益 8.6億円 -5.3% 9.1億円
経常利益 9.1億円 -11.1% 10.2億円
当期純利益(親会社帰属) 5.3億円 -24.5% 7.0億円
包括利益 5.2億円 -27.6% 7.2億円
1株当たり当期純利益 23.39円 30.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 135.0億円 139.6億円
純資産 89.6億円 87.3億円
自己資本比率 66.4% 62.5%
自己資本 89.6億円 87.3億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 325.0億円 +6.9%
営業利益 25.0億円 +14.3%
経常利益 26.0億円 +14.0%
当期純利益 17.0億円 +14.5%
1株当たり当期純利益 74.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 14円
期末 13円 14円 予想
年間合計 26円 28円 予想