ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • いなげやの完全子会社化により、営業収益は4,779億円(前年同期比+33.4%)と大幅増収を達成。
  • 営業利益は1.68億円(前年同期は6.5億円の損失)と黒字転換したが、労務費や光熱費のコスト増が利益を圧迫。
  • 通期営業利益目標110億円に対する進捗率はわずか1.5%に留まり、下期の利益急回復が必須の極めて厳しい着地。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 4,779億75百万円(前年同期比 +33.4%)
  • 営業利益: 1億68百万円(黒字転換、前年同期は6億50百万円の損失)
  • 経常利益: 32百万円(黒字転換、前年同期は5億21百万円の損失)
  • 中間純利益: △12億10百万円(赤字縮小、前年同期は21億42百万円の損失)
  • 進捗率: 営業収益は通期計画(9,798億円)に対し**48.8%と概ね順調。しかし、営業利益は通期計画(110億円)に対し1.5%**と極めて低く、前年同期の赤字よりは改善しているものの、計画達成への勢いは極めて弱い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い: いなげやの連結が売上規模を大きく押し上げ。子会社単体ではマルエツが営業収益2,028億円(+2.0%)、カスミが1,405億円(+2.5%)と、客数・客単価の回復により増収の「勢い」を維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
営業収益 4779.8億円 +33.4% 3583.9億円
営業利益 1.7億円 -6.5億円
経常利益 32,000,000円 -5.2億円
当期純利益(親会社帰属) -12.1億円 -21.4億円
包括利益 -13.8億円 -21.2億円
1株当たり当期純利益 -6.19円 -16.69円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 3887.5億円 3826.0億円
純資産 2004.2億円 2033.3億円
自己資本比率 51.5% 53.1%
自己資本 2002.2億円 2030.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 9798.0億円 +20.8%
営業利益 110.0億円 +84.0%
経常利益 109.0億円 +77.5%
当期純利益 12.0億円 +48.1%
1株当たり当期純利益 6.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8円 8円
期末 8円 8円 予想
年間合計 16円 16円 予想