ゼネラル・オイスター 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比14.5%増の34.45億円と伸長したが、営業損益は0.32億円の赤字(前年同期は0.24億円の黒字)に転落。
  • 主力の店舗事業がノロウイルス蔓延による牡蠣の調達難と、原材料・人件費高騰の直撃を受け、セグメント利益が約6割減と大幅悪化。
  • 新設の「再生可能エネルギー事業」が売上高6.36億円を計上し成長を牽引するも、本業の採算性低下を補いきれず利益面で苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 34.45億円(前年同期比 +14.5%)
  • 営業損失: △0.32億円(前年同期は0.24億円の黒字)
  • 経常損失: △0.34億円(前年同期は0.21億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.15億円(前年同期は0.30億円の黒字)

通期計画(売上51.84億円、営業益1.87億円)に対する進捗率:

  • 売上高:66.5%(前年同期の進捗率 約78%から低下)
  • 各段階利益:赤字のため進捗せず。 前年同期は第3四半期時点で既に黒字を確保していたのに対し、今期は赤字着地となっており、通期目標達成には第4四半期で2.2億円近い営業利益を稼ぎ出す必要があり、極めて厳しい勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 店舗事業(減速): 売上高24.13億円(4.5%減)、セグメント利益0.86億円(59.3%減)。ノロウイルス流行による機会損失と、原材料・人件費の高騰が重荷。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 34.5億円 +14.5% 30.1億円
営業利益 -32,000,000円 24,000,000円
経常利益 -34,000,000円 21,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -15,000,000円 30,000,000円
包括利益 -15,000,000円 23,000,000円
1株当たり当期純利益 -3.14円 7.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 30.2億円 33.4億円
純資産 15.8億円 14.1億円
自己資本比率 51.6% 41.9%
自己資本 15.6億円 14.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.8億円 +32.0%
営業利益 1.9億円
経常利益 1.9億円
当期純利益 1.3億円
1株当たり当期純利益 27.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想