短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比14.5%増の34.45億円と伸長したが、営業損益は0.32億円の赤字(前年同期は0.24億円の黒字)に転落。
- 主力の店舗事業がノロウイルス蔓延による牡蠣の調達難と、原材料・人件費高騰の直撃を受け、セグメント利益が約6割減と大幅悪化。
- 新設の「再生可能エネルギー事業」が売上高6.36億円を計上し成長を牽引するも、本業の採算性低下を補いきれず利益面で苦戦。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 34.45億円(前年同期比 +14.5%)
- 営業損失: △0.32億円(前年同期は0.24億円の黒字)
- 経常損失: △0.34億円(前年同期は0.21億円の黒字)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.15億円(前年同期は0.30億円の黒字)
通期計画(売上51.84億円、営業益1.87億円)に対する進捗率:
- 売上高:66.5%(前年同期の進捗率 約78%から低下)
- 各段階利益:赤字のため進捗せず。 前年同期は第3四半期時点で既に黒字を確保していたのに対し、今期は赤字着地となっており、通期目標達成には第4四半期で2.2億円近い営業利益を稼ぎ出す必要があり、極めて厳しい勢いです。
3. セグメント別のモメンタム
- 店舗事業(減速): 売上高24.13億円(4.5%減)、セグメント利益0.86億円(59.3%減)。ノロウイルス流行による機会損失と、原材料・人件費の高騰が重荷。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 34.5億円 | +14.5% | 30.1億円 |
| 営業利益 | -32,000,000円 | — | 24,000,000円 |
| 経常利益 | -34,000,000円 | — | 21,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -15,000,000円 | — | 30,000,000円 |
| 包括利益 | -15,000,000円 | — | 23,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -3.14円 | — | 7.49円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 30.2億円 | 33.4億円 |
| 純資産 | 15.8億円 | 14.1億円 |
| 自己資本比率 | 51.6% | 41.9% |
| 自己資本 | 15.6億円 | 14.0億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 51.8億円 | +32.0% |
| 営業利益 | 1.9億円 | — |
| 経常利益 | 1.9億円 | — |
| 当期純利益 | 1.3億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 27.32円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 10円 | 10円 予想 |