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イントランス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 不動産売却の不在による大幅減収減益: 主力の不動産事業で物件売却がなかったことが響き、前年同期比で売上高は31.8%減、営業赤字は2.2億円(前年同期は0.87億円の赤字)へと拡大した。
  • ホテル運営事業は拡大も赤字継続: インバウンド需要を背景にホテル運営事業の売上高は前年同期比34.1%増と伸長したが、セグメント利益は0.35億円の損失となり、依然として全社の利益を牽引するまでには至っていない。
  • 通期計画達成への極めて高いハードル: 第3四半期累計の進捗率が売上高で24.6%に留まり、営業・純利益ともに大幅な赤字の状態。通期予想を据え置いているが、第4四半期での大規模な不動産売却が必須の状況である。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 6.39億円(前年同期比31.8%減)
  • 営業利益: △2.2億円(前年同期は△0.87億円)
  • 経常利益: △2.65億円(前年同期は△0.91億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.66億円(前年同期は△0.54億円)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は24.6%(通期予想25.93億円に対し)。前年同期の通期実績に対する第3四半期の進捗(前年は通期非開示のため単純比較不可だが、売上規模は前年同期を下回る)と比較しても、今期は極めて「偏重」が強い。
  • 利益面では計画(営業利益0.53億円)に対し**2.7億円以上の乖離(赤字)**があり、最終四半期での劇的な収益改善が求められる厳しい進捗状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産事業(減速): 売上高1.85億円(前年同期比62.5%減)、セグメント利益0.41億円(同81.3%減)。開発案件の発掘に注力したものの、物件売却がゼロであったことが減収の主因。前年にあった貸倒引当金の戻し入れ(特殊要因)の剥落も利益を押し下げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 6.4億円 -31.8% 9.4億円
営業利益 -2.2億円 -87,000,000円
経常利益 -2.6億円 -91,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -2.7億円 -54,000,000円
包括利益 -2.7億円 -58,000,000円
1株当たり当期純利益 -5.79円 -1.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 11.3億円 11.6億円
純資産 9.0億円 8.6億円
自己資本比率 76.8% 70.8%
自己資本 8.7億円 8.2億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25.9億円 +100.7%
営業利益 53,000,000円
経常利益 40,000,000円
当期純利益 16,000,000円
1株当たり当期純利益 0.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想