セントラル総合開発 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高が前年同期比約2倍と急拡大: 前年同期の2物件に対し、今期は3物件の竣工・引渡しが完了したことで、売上高は110.29億円(前年同期比96.3%増)と大幅に伸長した。
  • 依然として大幅な営業赤字も、前年より改善: 物件引渡しの進捗により、営業損失は8.95億円(前年同期は10.53億円の損失)と赤字幅が縮小し、期初計画を若干上回るペースで着地。
  • 通期達成に向けた極端な下期偏重: 通期計画の利益達成には下期で約24億円の営業利益を稼ぐ必要があり、地方圏を中心とした計18物件の確実な引渡しが至上命題となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 110.29億円(前年同期比 +96.3%)
  • 営業損失: △8.95億円(前年同期は △10.53億円)
  • 経常損失: △12.30億円(前年同期は △13.02億円)
  • 中間純損失: △8.71億円(前年同期は △9.18億円)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 24.0%(前年同期の進捗率 18.2%)
  • 営業利益: 赤字(通期計画 15億円)
  • 経常利益: 赤字(通期計画 8億円)

前年同期と比較して売上の進捗率は向上していますが、不動産販売の特性上、利益の計上が下期に集中する構造がより顕著になっています。社内予想比では、売上高・経常利益は下回ったものの、営業利益と純利益は予想を若干上回る結果となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産販売事業(勢い:強)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 110.3億円 +96.3% 56.2億円
営業利益 -8.9億円 -10.5億円
経常利益 -12.3億円 -13.0億円
当期純利益(親会社帰属) -8.7億円 -9.2億円
包括利益 -8.4億円 -9.3億円
1株当たり当期純利益 -90.82円 -95.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 488.9億円 454.1億円
純資産 92.9億円 102.6億円
自己資本比率 19.0% 22.6%
自己資本 92.9億円 102.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 +48.9%
営業利益 15.0億円 +20.4%
経常利益 8.0億円 +4.5%
当期純利益 5.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 52.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 14円 16円 予想
年間合計 14円 16円 予想