セントラル総合開発 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収と赤字幅の縮小: 売上高は前年同期比107.1%増の176.6億円と倍増。営業損失は10.9億円(前年同期は15.1億円の赤字)へと改善し、計画通りの回復基調にある。
  • 第4四半期への偏重: 通期売上目標460億円に対し進捗率は38.4%に留まるが、これは不動産引き渡しが第4四半期(18物件中12物件)に集中する業界特有の季節性によるものである。
  • 財務レバレッジの拡大: 棚卸資産の積み増しに伴い有利子負債が増加。自己資本比率は18.4%(前期末22.6%)に低下しており、期末の物件引き渡しによる資金回収が焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 176.6億円(前年同期比 +107.1%)
  • 営業損失: △10.9億円(前年同期は △15.1億円)
  • 経常損失: △15.7億円(前年同期は △18.8億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △11.1億円(前年同期は △13.3億円)

通期計画に対する進捗率: 売上高の進捗率は**38.4%**です。前年同期の進捗率(約23%)と比較すると大幅に改善しており、勢いは増しています。ただし、利益面は依然として赤字の状態です。不動産販売事業において、通期で予定している18物件の竣工・引渡しのうち、第3四半期までに完了したのは6物件に留まっており、利益の大部分が第4四半期に計上される計画です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産販売事業(勢い:加速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 176.7億円 +107.1% 85.3億円
営業利益 -10.9億円 -15.2億円
経常利益 -15.7億円 -18.9億円
当期純利益(親会社帰属) -11.2億円 -13.3億円
包括利益 -10.7億円 -13.1億円
1株当たり当期純利益 -116.15円 -139.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 492.4億円 454.1億円
純資産 90.6億円 102.6億円
自己資本比率 18.4% 22.6%
自己資本 90.6億円 102.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 +48.9%
営業利益 15.0億円 +20.4%
経常利益 8.0億円 +4.5%
当期純利益 5.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 52.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 14円 16円 予想
年間合計 14円 16円 予想