短信要約
1. 要点(3行)
- 中間期は営業赤字転落: 投資用マンションの竣工物件が端境期でゼロだった影響により、売上高は前年同期比16.6%減、営業利益は5,200万円の損失(前年は1.6億円の黒字)と厳しい着地。
- 契約高は極めて好調: ファミリーマンションの期中契約戸数が前年同期比約2.5倍(87戸)、契約高も250.3%増と急伸。通期計画達成に向けた「仕込み」は着実に進捗している。
- 下期偏重の収益構造: 通期計画に対する経常利益進捗率はわずか4.5%にとどまるが、通期予想を据え置き。期末にかけての大量引き渡しによる急回復を前提とした強気の見通しを維持。
2. 直近の業績と進捗率
2026年1月期第2四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 29.30億円(前年同期比16.6%減)
- 営業利益: △0.52億円(前年は1.63億円の黒字)
- 経常利益: 0.26億円(前年同期比89.3%減)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.11億円(前年同期比93.1%減)
通期計画に対する進捗率と勢い:
- 売上高進捗率: 28.4%(前年同期の進捗率 約46%に対し大幅に遅延)
- 経常利益進捗率: 4.5%(前年同期 約42%に対し極めて低い水準) 前期と比較して進捗は著しく遅れていますが、これはマンション引き渡しの時期が下期に集中しているという特殊要因が大きく、現時点で通期計画の未達が確定したわけではありません。
3. セグメント別のモメンタム
- ファミリーマンション販売事業【勢い:強】: 売上高18.38億円(17.6%増)。成約が非常に好調で、中間期末の契約残高は36.88億円(215.3%増)と積み上がっています。
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今期累計実績
2025-02 〜 2025-07
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-02 〜 2024-07 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 29.3億円 | -16.6% | 35.1億円 |
| 営業利益 | -52,000,000円 | — | 1.6億円 |
| 経常利益 | 26,000,000円 | -89.3% | 2.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 11,000,000円 | -93.1% | 1.7億円 |
| 包括利益 | 11,000,000円 | -93.3% | 1.7億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 1.18円 | — | 17.18円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-07末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 179.6億円 | 170.2億円 |
| 純資産 | 100.3億円 | 102.7億円 |
| 自己資本比率 | 55.5% | 60.0% |
| 自己資本 | 99.8億円 | 102.1億円 |
通期予想
2025-02 〜 2026-01
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 103.1億円 | +34.8% |
| 営業利益 | 5.1億円 | +57.5% |
| 経常利益 | 5.8億円 | +16.5% |
| 当期純利益 | 3.8億円 | +11.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 37.41円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 24円 | 24円 予想 |
| 年間合計 | 24円 | 24円 予想 |