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コーセーアールイー

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3246 スタンダード

株式会社コーセーアールイーは、福岡都市圏を地盤とする独立系の不動産ディベロッパーです。主にファミリー向け分譲マンションおよび資産運用型(投資用)マンションの企画・開発・販売を手掛ける「フロービジネス」と、それらの賃貸管理やビルメンテナンスを行う「ストックビジネス」の両輪で稼ぐ構造を持っています。自社ブランド「グランフォーレ」シリーズを展開し、用地取得から販売、管理までを一貫して手掛けることで、地域に密着した付加価値を提供しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-09 提出)

収益性

営業利益率

7.7%

≧10%が優良

ROA

4.2%

≧5%が優良

ROE

6.6%

≧10%が優良

ROIC

3.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

31.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

138.9%

≧10%が優良

EPS成長率

103.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 福岡の人口増加という地域特性を背景に、分譲と投資用の両面で「グランフォーレ」ブランドを展開する地域特化型ディベロッパー。
  • 創業社長の諸藤氏が発行済株式の約45%(個人および資産管理会社)を保有するオーナー経営であり、長期的な視点での迅速な意思決定が特徴。
  • 建設コスト上昇分を販売価格へ転嫁しつつ、販売後の管理・メンテナンスを内製化することで収益基盤の安定化を図っている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-442.4%
売上高
-24.1%
2Q
営業利益
売上高
-16.6%
3Q
営業利益
-772.2%
売上高
-13.3%
通期
営業利益
+139.3%
売上高
+31.3%

3行解説

  • 2026年1月期は、ファミリーマンションおよび資産運用型マンションの引渡戸数が大幅に増加し、純利益が前期比104.0%増(約2倍)の6.95億円と急回復。
  • 一転して2027年1月期の通期予想は、建築コストの高騰や住宅ローン金利上昇による需要減退を警戒し、営業利益が29.1%減の5.45億円となる大幅減益見通し。
  • 開発進捗に伴う棚卸資産の積み増し(約23億円)により営業キャッシュ・フローが大幅なマイナスとなる一方、物流倉庫の建設など多角化に向けた投資を継続。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-12 2026年1月期 通期 +139.3% -1.2% -1.9%
2025-12-08 2026年1月期 第3四半期 -772.2% +1.3% +4.7% +3.4% -16.1%
2025-09-08 2026年1月期 第2四半期 +2.1% -1.1% -0.3% -2.2%
2025-06-09 2026年1月期 第1四半期 -442.4% +1.7% -0.9% -3.5% -10.0%
2025-03-13 2025年1月期 通期 -80.2% +0.2% -5.1% +8.1% -2.5%