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JPMC 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は販売用不動産の売却がゼロ(前年は売却あり)だった影響で、売上高584.98億円(前期比0.8%減)、営業利益26.35億円(同3.2%減)と微減収微減益の着地となった。
  • 本業のプロパティマネジメント(PM)収入は540.04億円(同0.4%増)、付帯事業は27.27億円(同5.2%増)と堅調に推移しており、フロー益に頼らない収益構造への転換が進んだ。
  • 2026年12月期の業績予想は営業利益29億円(前期比10.0%増)と過去最高益更新を見込み、配当も年64円へ増配(前期比4円増)する強気の計画を公表した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 584.98億円(前期比0.8%減)
  • 営業利益: 26.35億円(前期比3.2%減)
  • 経常利益: 26.45億円(前期比3.0%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 18.00億円(前期比1.7%減)
  • 進捗と勢い: 2025年度通期計画に対する進捗は、当期利益ベースで100%の着地。前年同期と比較すると、不動産売却という一過性の利益がない中で、ストックビジネスであるPM事業の収益性が向上しており、実質的な稼ぐ力は強化されている。

3. セグメント別のモメンタム

  • プロパティマネジメント(PM)収入(勢い:安定): 540.04億円(前期比0.4%増)。運用戸数は107,922戸と前期末比で1,031戸の純減となったが、入居率の向上やリフォームを組み合わせた「スーパーリユース」の推進により、1戸当たりの収益性が改善した。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 585.0億円 +0.8% 589.9億円
営業利益 26.4億円 +3.2% 27.2億円
経常利益 26.4億円 +3.0% 27.3億円
当期純利益(親会社帰属) 18.0億円 +1.7% 18.3億円
包括利益 18.0億円 +1.7% 18.3億円
1株当たり当期純利益 107.24円 103.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 174.3億円 187.3億円
純資産 92.5億円 93.3億円
自己資本比率 53.1% 49.8%
自己資本 92.5億円 93.3億円
1株当たり純資産 553.91円 532.08円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 19.4% 20.4%
ROA(総資産経常利益率) 14.6% 14.8%
売上高営業利益率 4.5% 4.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 26.0億円 29.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 3.8億円 4.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 29.3億円 18.7億円
期末現金及び現金同等物残高 68.0億円 75.0億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 595.0億円 +1.7%
営業利益 29.0億円 +10.0%
経常利益 29.1億円 +10.0%
当期純利益 19.8億円 +10.0%
1株当たり当期純利益 118円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27.5円 29円
期末 27.5円 31円
配当性向:当期 55.9% / 前期 53.3% 純資産配当率:当期 11.1% / 前期 10.8%

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