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アズマハウス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 第3四半期(累計)の経常利益は前年同期比34.7%増の9.46億円と極めて好調。不動産・建設事業の採算改善と、安定した賃貸収入が全体を牽引した。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期純利益計画に対する進捗率は91.4%に達しており、期末での上振れ着地が強く意識されるポジティブな内容。
  • 事業ポートフォリオの変革: 利益率の高い不動産賃貸事業へのシフト(セグメント区分の見直し含む)が奏功し、原材料高の影響を跳ね返す収益構造へ進化している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 100.54億円(前年同期比 6.9%増)
  • 営業利益: 10.00億円(同 37.1%増)
  • 経常利益: 9.46億円(同 34.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6.40億円(同 35.3%増)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:75.6%(計画133億円)
    • 営業利益:87.0%(計画11.5億円)
    • 経常利益:88.4%(計画10.7億円)
    • 純利益:91.4%(計画7億円)
  • 勢いの変化: 前年同期は各段階利益が約17%〜18%の減益であったのに対し、今期は35%前後の増益に転じており、業績のモメンタムは劇的に改善している。特に利益面での進捗は例年を大きく上回るペース。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産・建設事業(勢い:強): 売上高60.56億円(8.9%増)、セグメント利益2.81億円(228.5%増)。建築コスト高に対し、販売価格の見直しと原価管理の徹底が奏功。分譲土地・住宅の販売が順調に推移。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 100.5億円 +6.9% 94.0億円
営業利益 10.0億円 +37.1% 7.3億円
経常利益 9.5億円 +34.7% 7.0億円
当期純利益(親会社帰属) 6.4億円 +35.3% 4.7億円
包括利益 6.4億円 +13.6% 5.6億円
1株当たり当期純利益 79.54円 58.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 316.9億円 324.4億円
純資産 169.4億円 165.9億円
自己資本比率 53.5% 51.1%
自己資本 169.4億円 165.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 133.0億円 +1.6%
営業利益 11.5億円 +13.6%
経常利益 10.7億円 +11.2%
当期純利益 7.0億円 -12.2%
1株当たり当期純利益 86.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17.5円 17.5円
期末 17.5円 17.5円 予想
年間合計 35円 35円 予想