ホーム / 東武住販 / 四半期進捗

東武住販 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の着地: 売上高は前年同期比10.4%減の36.00億円となった一方、主力の中古住宅再生販売において原価率の低減と販売単価の上昇(前年比20.7万円増)が寄与し、各段階利益で増益を確保した。
  • 積極的な在庫積み増し: 販売用不動産および仕掛販売用不動産等の合計が前事業年度末から約2.4億円増加。これに伴い営業キャッシュ・フローは2.59億円のマイナスに転じ、短期借入金が5.66億円増加するなど、資金の動きが活発化している。
  • 保守的な通期予想を据え置き: 第2四半期時点で通期純利益予想に対し51.4%の進捗と順調だが、通期での大幅な減益計画(27.1%減)は変更せず。足元の堅調さと計画の慎重さに乖離が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期 第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 36.00億円(前年同期比 10.4%減)/通期計画に対する進捗率:46.2%
  • 営業利益: 1.87億円(同 1.8%増)/進捗率:47.9%
  • 経常利益: 1.88億円(同 3.7%増)/進捗率:49.5%
  • 中間純利益: 1.28億円(同 5.9%増)/進捗率:51.4%

前年同期比での勢いの変化: 前年同期は売上高が25.5%増、各利益が100%超増と爆発的な伸びを見せていたため、今期は成長が鈍化したように見えます。しかし、通期計画では営業利益で23.7%減という大幅な減益を見込んでいるのに対し、中間期で増益を維持している点は、計画比で非常に強い勢いにあると評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産売買事業(減速の中の質的向上):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 36.0億円 -10.4% 40.2億円
営業利益 1.9億円 +1.8% 1.8億円
経常利益 1.9億円 +3.7% 1.8億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 +5.9% 1.2億円
1株当たり当期純利益 47.44円 44.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 65.2億円 61.4億円
純資産 44.5億円 44.3億円
自己資本比率 68.3% 72.1%
自己資本 44.5億円 44.3億円
1株当たり純資産 1,641.74円 1,633.66円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 78.0億円 -4.7%
営業利益 3.9億円 -23.7%
経常利益 3.8億円 -25.1%
1株当たり当期純利益 92.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想