短信要約
1. 要点(3行)
- コークス事業の操業安定化とコスト削減により、営業利益・経常利益は前年同期の赤字から黒字に転換した。
- 一方で、生産体制最適化に伴う老朽炉の休止により、43.13億円の減損損失を計上し、最終利益は49.22億円の赤字となった。
- 11月の重大災害および12月末の火災事故の影響が懸念され、通期業績予想の下方修正が同日に発表されるなど不透明感が強い。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 715.37億円(前年同期比 8.2%減)
- 営業利益: 13.36億円(前年同期は43.62億円の損失から黒字化)
- 経常利益: 8.40億円(前年同期は53.65億円の損失から黒字化)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △49.22億円(前年同期は47.56億円の損失)
進捗率と勢い: 通期計画が本日付で修正・非表示となっており、本資料内の数値のみでは正確な進捗率は算出不能ですが、営業損益ベースでは前年の大幅赤字から脱却しており、本業の収益性は改善傾向にあります。ただし、特別損失(減損)により純利益ベースでは前年並みの赤字幅となっており、勢いは足踏み状態です。
3. セグメント別のモメンタム
- コークス事業(回復傾向): 売上高 447.79億円(前年同期比 29.72億円減)、セグメント損失 11.73億円(前年同期は70.24億円の損失)。赤字幅が大幅に縮小。新鋭炉を中心とした操業集約により、単四半期での黒字化も出始めています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 715.4億円 | -8.2% | 779.2億円 |
| 営業利益 | 13.4億円 | — | -43.6億円 |
| 経常利益 | 8.4億円 | — | -53.6億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -49.2億円 | — | -47.6億円 |
| 包括利益 | -46.3億円 | — | -48.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -16.92円 | — | -16.34円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1317.9億円 | 1306.3億円 |
| 純資産 | 369.7億円 | 416.0億円 |
| 自己資本比率 | 28.0% | 31.8% |
| 自己資本 | 369.7億円 | 416.0億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |