短信要約
1. 要点(3行)
- 営業損益が赤字転落: 売上収益は前年同期比8.5%減の29.49億円にとどまり、営業損益は70百万円の赤字(前年同期は46百万円の利益)と大幅に悪化。
- AIサーバーの納品遅延が直撃: 海外ソリューション事業において、AIサーバーやストレージの納期長期化により売上が計上できず、在庫が積み上がる「機会損失」の状態が発生。
- 国内はコスト削減で利益改善: 国内ソリューション事業は減収ながらも、販管費の抑制によりセグメント利益が前年同期比約3倍(42百万円)に急増し、唯一の明るい材料。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 29.49億円(前年同期比 8.5%減)
- 営業利益: △0.7億円(前年同期は 0.46億円の黒字)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: △0.37億円(前年同期は 0.27億円の黒字)
**通期計画(148億円)に対する売上進捗率は19.9%**です。前年同期の売上(32.22億円)が当時の通期実績に対して約22%の進捗であったことと比較すると、初動はやや低調です。特に利益面では通期予想5.5億円に対して赤字スタートとなっており、下期への偏重が極めて強い計画となっています。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内ソリューション事業(勢い:横ばい~微弱): 売上高9.25億円(7.0%減)。セキュリティ商材が伸び悩む一方、販管費の削減によりセグメント利益は42百万円(205.8%増)と収益性は向上。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-10 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-10 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 29.5億円 | -8.5% | 32.2億円 |
| 営業利益 | -70,000,000円 | — | 46,000,000円 |
通期予想
2025-10 〜 2026-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 148.0億円 | +13.1% |
| 営業利益 | 5.5億円 | +34.8% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 1円 | 1.2円 予想 |
| 年間合計 | 1円 | 1.2円 予想 |