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レカム

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3323 スタンダード

レカム株式会社は、中小企業を主要顧客層とし、情報通信機器(ビジネスホン、複合機等)の販売・保守、LED照明等のエコ商材の提供、およびBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)受託事業をグローバルに展開する企業です。

  • 主要製品・サービス: LED照明、業務用エアコン、環境商材「スペースクール」、AIサーバー、通信機器のリース販売、RPA(自動化ツール)導入支援、BPOセンター運営。
  • 主要顧客: 日本国内および中国・ASEAN(タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、フィリピン、インドネシア等)、インドの法人顧客。
  • 競合環境: 国内は価格競争が激化しており、海外では脱炭素化需要を背景とした省エネソリューション市場で優位性を構築中。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-25 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

3.2%

≧5%が優良

ROE

3.9%

≧10%が優良

ROIC

2.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

51.4%

≧10%が優良

EPS成長率

135.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 海外ソリューション事業がシンガポールのAIサーバー事業連結やエコ商材の伸長により大幅増収(前年比27.2%増)を達成し、グループ全体の成長を牽引している。
  • 国内事業は価格競争や前期の事業譲渡益の反落で減益、BPR事業もミャンマーの政情不安による採算悪化に直面しており、セグメント間の明暗が鮮明。
  • 積極的なM&A戦略を継続しており、直近でもシンガポールや東北地方の企業買収を決定し、2027年9月期のROE 20%以上の目標達成に向けて投資を加速させている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-8.5%

3行解説

  • 営業損益が赤字転落: 売上収益は前年同期比8.5%減の29.49億円にとどまり、営業損益は70百万円の赤字(前年同期は46百万円の利益)と大幅に悪化。
  • AIサーバーの納品遅延が直撃: 海外ソリューション事業において、AIサーバーやストレージの納期長期化により売上が計上できず、在庫が積み上がる「機会損失」の状態が発生。
  • 国内はコスト削減で利益改善: 国内ソリューション事業は減収ながらも、販管費の抑制によりセグメント利益が前年同期比約3倍(42百万円)に急増し、唯一の明るい材料。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期第1四半期決算短信(連結・IFRS)
有報 2025-12-25 2025-09 期末 有価証券報告書-第32期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)