短信要約
1. 要点(3行)
- 利益進捗が極めて好調: 第3四半期時点で営業利益は11.29億円に達し、通期計画(11.90億円)に対して94.9%という異例の進捗率を記録。
- 高収益モデルの証明: IoT/DXプラットフォームにおけるカメラ向け大容量プランの獲得や、MVNE事業のリカーリング(継続)収益が積み上がり、営業利益率20.9%の高水準を維持。
- 実質的な「上振れ」含み: 通期予想は据え置かれたものの、利益面では最終四半期を待たずして目標達成が確実視されるポジティブな着地。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 54.09億円(通期計画70.00億円に対し進捗率77.3%)
- 営業利益: 11.29億円(通期計画11.90億円に対し進捗率94.9%)
- 経常利益: 11.36億円(通期計画12.00億円に対し進捗率94.7%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7.62億円(通期計画8.20億円に対し進捗率92.9%)
前年同期は非連結かつ四半期財務諸表を作成していないため単純比較はできませんが、第3四半期末時点で通期利益目標の9割以上を消化しており、計画を大幅に上回るペースで推移しています。特に利益面の勢いが売上高を凌駕しており、収益性の高い案件の構成比が高まっていると推察されます。
3. セグメント別のモメンタム
「モバイルIoTサービス支援事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の2つの勢いが確認できます。
- IoT/DXプラットフォームサービス(成長加速): カメラ向け大容量プラン等の獲得が好調。市場のDX需要を取り込み、新規顧客獲得のモメンタムが強い。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 54.1億円 | — | — |
| 営業利益 | 11.3億円 | — | — |
| 経常利益 | 11.4億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 7.6億円 | — | — |
| 包括利益 | 7.6億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 66.65円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 59.59円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 76.4億円 | — |
| 純資産 | 59.4億円 | — |
| 自己資本比率 | 75.7% | — |
| 自己資本 | 57.9億円 | — |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 70.0億円 | — |
| 営業利益 | 11.9億円 | — |
| 経常利益 | 12.0億円 | — |
| 当期純利益 | 8.2億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 71.61円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |